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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[血を吸われている、にも関わらず、
逆に流し込まれるものを察知した
少女へは一組の男女から
また、そのうち男の方から始祖へと至る血脈]
[次に闇に晒されれば精神すら保証はされない、それは]
[ ――――やめろ!!! ]
ぅうああぁぁあッ……!!
[びくりと痙攣して、掴んだ背中を引き剥がそうとしても、
毒がまわるように力は入らずに]
[――次に目を覚ますとき
霞がかかるように琥珀は色を変えている*]
[アレクトーが目を覚ます>>28]
ここは我が棲家。
上の洞窟では横たえる場がないゆえ、
ここで休ませた。
[同胞には手厚い]
/*
クリスメモ
心臓>
ほんとは、心臓出さない限りは首切断しようが何しようが吸血鬼死なないはずだったんだけどー、4dあたりからその設定はなかったことになってるからいいんじゃない!YES!
おおう……すまんかった……
/*
そうだなあ……
案外コアタイムが更新ぎりなのかなあ…
どうなんだろうか。
今他のRP村のログを読んでいるのだけど
更新まで2,3時間しか入れなくて辛いとか
そんな話があってね。ううむ。
RP村ってどの程度、村が動き出してから更新時間まで必要なんだろうねえ。
そう…
[ならば、あの霧を抜けた先だろうか。
あの酸の霧に触れても、影響を受けない身体になったのだろうか。
胸の中で、入り混じるのは、困惑と恐怖と絶望と…、解放。]
此処には、一人で…?
[喉が渇く。
疼く牙が、ひどく焦れったく感じる。
苛々して、指を噛んだ。
ぶちん、と皮膚の皮が裂ける感覚と共に、吸えば血の味が広がる。]
気休めはいい。
彼女に蘇生の可能性があるのなら、君たちは見逃してはくれんのだろう?
私のために同じく人間に戻ることを選んだとて、この傷では私の血を吸わねばならないだろうからな。
[灰となることを聞かされずとも、水場でシェリーを休ませられると勧められた(>>10)ことで察知した。
人間に戻す術法がある程度の間隔を置かなければならないなら、それまでにシェリーが滅びずに活動再開するかもしれないのに見過ごして別れることなど有り得ない話だ。
冷静な分析だけは変わらないが、自信過剰な役者にしては視線を下に落としていることだけが今までと違って]
……すまないね。
この場で別れを済ませるのは彼女も心苦しかろう。
[ランタンを借り受ければ、珍しく会釈して。
足の怪我を治療中に静かに姿を消すことになる。]
/*
[生存者一覧を眺めつつ]
俺かな……俺吊りの日かな……
絶望ルートではなく発狂フラグに来てしまったから
後はそんなにやる事がない。
役職吸血鬼のどっちかを庇って死ぬ系?
ジェフがそろそろ死に体だから吸ってあげたらよさげよね。
*/
[前後して、自分を励ます言葉を贈られた。(>>27)
苦笑いと共に少し肩をすくめてみせて]
言われずとも。
気遣いは感謝するが、ひとつ言っておきたいことがある。
――君は、ハンターをやめて脚本家に転向したほうがいいんじゃないか?
[彼なりの価値観で「いいこと言った」の意味になるのだろうか。
舞台が自分の美しさを表現する場であるのなら、彼の言葉はその美しさを彩って伝えるに値すると評価した]
/*
ジェフのメモからめもりめもり
今日の
吸血鬼:リアン/アレク/ナバー//始祖
血人: フル様/ジェフ
人間: 忠興ベルト
今日はどんな展開になるかなあ。。。
―幕間 むかしのこと―
あのさあ……
―― 俺が血ぃ吸われたら、どうする?
[薄暗い洞窟の中、背中を合わせるようにして武器の整備をしていた。
ランプの光はよく揺らぐ。
取り出した銃弾の、湾曲が、舐られるように煌めいた。]
「俺が殺してやるから、まあ
安心しとけよ。」
はっ 言うね
お前に殺されるほど、俺、軟じゃないよ
[昔からの友人には、つい昔の一人称で話してしまう。
居心地の良い距離感。]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b9 )
ああ でも そうだなあ
お前が吸血鬼になっちゃったら、
俺には殺せないかもねえ
「なにその いきなりの気弱発言。
死ぬのか?さっき受けた傷でも痛むのか?」
だって 俺の銃じゃ 一人じゃ戦いにくい
「 あっそ」
冗談だって
ああ でも そうだなあ
お前が吸血鬼になっちゃったら、
俺には殺せないかもねえ
「なにその いきなりの気弱発言。
死ぬのか?さっき受けた傷でも痛むのか?」
だって 俺の銃じゃ 一人じゃ戦いにくい
「 あっそ」
冗談だって お前強いよ 多分
正直俺と組む理由が分からないし
俺に背中任せる気持ちも理解できないね
――……もっと、人は疑った方がいいよ?
[背中からゲラゲラと笑う声。
後ろの肩が揺れれば、自分の背中にも振動が伝わる]
ば っかじゃねえの!
お前、こんなとこで笑うなよ ばか
見つかったらどうすんだよ
[慌てて立ち上がった。整備もそこそこの銃を携えて
光の届かない、暗闇の向こうを睨む。
それでも相手は汚い大声で笑い続けてくれるので
敵が来ないことを確認してから、後ろから蹴りをくれた**]
バーカ
/*
ぽちぽち
「だから言ったじゃないか」のフラグ回収してないこと気付いてあわててつくったとかそんな。
やっぱり少し、重いねえ
憎むなら、憎メ。
[力を失って目を閉じた男に向かって言い、立ち上がる。
そして、その場をそっと後にする。
男の血が、普通の人間よりも甘美なものであった。
その事実は当然ながら知る由もない。
だがその事実が露骨に欲望を煽る。
もっと、もっとだ。
口の端に残る紅を舐め取って、小さく嗤う]
[カークの銃に射抜かれたはずの脇腹からはもう何も零れず。
痛みも、さほど感じぬまでになっていた]
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