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ー始祖の棲家ー
[リアンがナバールの血を吸うの、見る前に。
始祖が移動したから、こっちへ来た。]
………?
[ソファに座るのは気が引けたのか、思いつかなかったのか。
絨毯の端にしゃがんで家具を珍しげに見ている。]
[>>19何で壊れたのかなんて、壊れた後じゃわからない。
元々。だったのかも。
狩られた記憶。
20年の石に囚われた牢獄。
100年の恐怖。
それから、それから、それから――]
[何に怯えるの?
傷つくのが怖い。誰かが傷つくのが怖い。人も同胞も。
お前は優しいと始祖は言った。
ただの臆病者なんだよ。]
伊達…――
[彼が何を考えるかはわからない。
ただ体の痛みと共に、胸にも痛みが走っているのはわかって、心配そう愛しき人の名前だけ発した。
弱気アルベルトを背をいながら歩く伊達の、隣を歩いて見つめ。何にもできない自分を悔やんでいた]
/*
実はアシュレイの発言にどきどきしてるとか。PC発言だろうけど、あとでアルベルトの人が見たとき大丈夫かな…。
でも僕が口出すことなのかしら。ううむ。口出して、大丈夫なのかしら。
ー 棲家 ー
[返りをうつ。
身体が沈む柔らかな感覚に、薄く瞳を開けた。
暗闇の中、はっきりと映し出される像。
不思議に思い、半分顔を沈ませたまま首を動かした。]
[暫く、身動きする事無く寝そべり、思考は惚けたままだった。
ひどい口渇に、一度唾を呑む。
口の中が何処かむず痒い様な、違和感。
舌で探れば、小さな痛みが走った。
口の中に、また鉄の味が広がった。]
[ふわり、髪を撫でる手に、身体は動かさぬままに、深みを増した血の色を向けた。
始祖…、なのだろうと声で判断した。
彼女の視界では、全ての人物は近くでみなければぼやけた像を呈する。
端正な顔を見上げ、こんな顔をしていたのかと、思う。]
[出発の支度を整えながら、一度は明かりのないままにシェリーの亡骸を運んでいこうとしたフルムートを見やって、忠興に小声で問う。]
もうすぐ 紅榴石を残して、肉体は灰になってしまうと…話しておいた方がいいでしょうか?
[城から逃げ出す前に、もう一度、吸血鬼の洗礼を受ければ人には戻れないだろうことは、告げないつもりでいる。
それを知ってフルムセートがどうするか見抜くこともできなかったし、吸血鬼に見つかってしまったら、どのみち打てる手は少ない。]
フルムセート、 わたしの言葉など、今は聞きたくもないかもしれませんが…
あなたがこの先も演じ続けるのであれば、それを観る人々は、夢を、恋を、希望を、見出すでしょう。
生きる歓びを感じるでしょう。
だからどうぞ光を投げ続けていて。
──あなたが本当に星(スター)なら、できるはずです。
[シェリーの魂の安寧を祈り、フルムセートに*贈る言葉*。]
[琥珀の男に吸われた時には、あれ程までに怖いと思ったのに。
既に、吸血鬼の身体へと変容してしまった身体という現実には、恐怖よりも戸惑いが生まれた。]
ここは…?
[声が、出た。
手首の痛みも、消えてしまっていた。]
/*
おっかしいなwアシュレイちゃん!
伊達はすごく大好き!でも、モナはすごく大ッ嫌いらしいよ。嫉妬とかでなくねw
大好きな人の大好きな人は、大好きってわけでもない!?
アシュレイちゃんも、ひねた性格だなw
申し訳ないけど、モナスナリー
私の力は伊達に味方するものであって、人に味方するものではないわ。
[刀の力をいっているのだろうか…。
アルベルトの言葉を聞いて、想いが湧き上がってそういった]
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