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[私は今、心臓<いし>のなかに取り残されている]
[私は、今だに……「泣いている」]
た、す……けて……!
だ、れか……たす、けて……!
だれ、でも……いい、から……
たすけて……ください……!
お……ね、がい……しま、す……!
[私は泣きながら、誰かの
「もの」になることを「望んだ」……]
[避け損ねた赤は左目周辺に飛び散り、白目も赤く染めた。左目は完全に閉じきる。
が、振り抜いた刃物に走る感触。
手のひらを伝い脳まで痺れる感覚が一瞬駆け抜けた。]
―― そりゃ ねえ
、はは
[返す言葉は茫洋とした――。
男の意識は振り抜いたナイフへと移っていたのだ、翡翠も"その先"を思い、滲んだ。
振り抜かれたナイフは引き戻される。
通常と違うのは、刃のついていない面で首を捉え、間合いの内まで引き寄せようとしている点か。]
[左手ばかりに意識の行って、残る体の無防備さを見ない。]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b2 )
/*
な、なんかごめんなさい
すごくスマートでないログを残している
いつにもまして、汚い
もっとガンガン行っちゃったら良かったのかなあ……。
ごめんね。
/*
ねぇ、知ってる?
今日は平日なんだよ……?(o・ω・o)
カークが激しいからいけないんだお!!!(責任転嫁)
さ、寝るか……ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
[引き寄せられたのならば意味がないナイフは
左手から滑り落ちカラカラと金属質の高音で嘆いた。
武器と別れた左手は、その嘆きに反応することなく
後頭部から暗い髪を掴み引こうとする。
吸血のため、顎をあげさせて、喉をあらわにせしめようよ。]
[牙を突き立てるのに躊躇はない。
薄皮を表皮を食い破り、真皮を抉り、肉に穿つ。
わざと傷跡を広げ残すために、牙を入れたまま首をねじった。
にちゃり、粘着質。
既につけた傷には興味がなく、新たに傷を増やす。]
[相手はすぐに警戒の体勢を呼び戻し、攻撃の手を入れてくるのだろうか。
それを邪魔するように、右手に収めたフリントロックは鳴いた。
視界に入らない、体の下から一撃。
相手の腹に当てるよう、手首の角度だけで調整した拳銃。]
[当たったのならば ――
開いた傷口にねじり込むよう熱のある銃口を押し付ける。
皮膚に触れる場合でも簡単に火傷を与えるそれを、傷口に、生肉に
充てられたというのなら彼はどのように、反応してくれるのか。
銃口より小さな弾丸が通った道を、無理に押し入るように
粘着質な音を立てて抉る。]
[けれどそれは、当たったならばのもしも。]
[吸血も、銃撃も すべてはあっという間の出来事だったのかもしれない。
翡翠を熱に歪めて男は身を離す。
要因は、あるいは理性か、あるいは反撃だったか。]
[男は身をよじり、距離を取った。
口に残る血液を、目の前で吐き出して
心底楽しそうに口端を歪める。
いまだ左目はつぶったまま、残る翡翠で睨んだ。
それは明らかに、歪に、膿んで、濁った緑。]
/*
うん ごめんなさい
ちょっと本当に、好き放題し過ぎてる気がした。
僕これは、あれか。自分の思いどおrに進めようとし過ぎてるのではなかろうか。だいじょうぶだろうか。
ごめんね。なにかあったら、エピで言ってもらえるととてもうれしいです。
/*
ううむ……
ちょっと本気でひどい気がしてきた。
ある程度、カタチは決めてから取り掛かるし
それに向けてフラグや舵取りを行ってみようとしてみるが
カタチはあくまでも希望であるので
実際にたどり着くところはそこじゃなくていい、つもりなんだけど。
ごめんなさい。
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b3 )
アシュレイは、ここまで読んだ。 ( b4 )
[別の斑な気配に気を向けた始祖は消え。
残ったのは、倒れた男と、自分。
突然の静寂に不意を突かれ、思考が戻ってくる。
黙って、倒れた男の背を軽く踏む]
無聊……很無聊。
[ぽつりと零し、倒れた男を足で仰向けになるように転がした]
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