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[揺らんだ翡翠は、濡れ羽色に固定される。
返される言葉に く、と唇を結んだ。]
――あんたのその顔を
くずしてみたい とずっと思ってたんだ
こんなまたとない機会、嬉しくてしょうがないね
[波打つ形状の刀は、確かに、炎のようだ。
冷たいそれが熱く、赤く染められることは何度あったのか。自分に刺さったあの飾り刃を思い出しながら、引き金を引いた。]
[同時に引き出すのはナイフ。
何度も行った動き、一人になってからついた型を繰り返し、
間合いの中へ入ろうと足を踏み出す。]
/*
球切れのつかえない銃はずっと盾として使おうと思ってたんだけど使う機会なかったのです。
刃物と戦ってないから。
この機会に使おうと思って。
/*
たぶん 二人で組んでた時は
友人がナイフで前衛
カークが後衛で2丁撃ち (リロードのタイムラグ長い)
ていう感じだったんじゃないかなあと。
いまだにそれにこだわるのは、愛です。愛。
[これより私の「持ち主」は
「少年」では、なくなってしまった
ということに……私は、泣いた]
[涙が枯れるまで、泣いた……]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b0 )
……
[左の二の腕に布を巻いて歯できつく縛る。
肘の先、手首への半ばでマムに潰された腕は骨も肉も引きちぎられてわずかな肉塊をぶら下げていた]
は…手加減、してくれと――
[拾った軍用ナイフを、肘の直下へ押し当てる。挫滅した組織は痛みだけを与え続けるから――]
―― 、 ――――!
[獣じみた呻きが通路に響いた**]
/*
しおりがわりに……
墓 えるくがひとり
墓墓 えるくがふたり
墓墓墓 えるくがさんにん
墓墓墓 みんなそろって
墓墓墓 ろくえるく
/*
ああ もう駄目だ
ちょっともう頭がまともに働いてくれない
いいなあ いいなあ!!
生きてたらそんな場面 上から見下ろしたい
ちぎれた肉片とか拾って食いたい
いいなあああああああ!!!
[弾は当たったのかわからない。
気にせず、片手剣の間合いへと。]
ところで。
貴方は今、ハンターですか?
それとも。
吸血鬼ですか?
[ナイフを引き出そうとするカークへと、笑みを浮かべ問う。]
/*
よしまて落ち着け
落ち着いてどう効率よく攻撃するか考えよう
僕の一番の目標
弾発射したあとの熱い銃口を
傷口か口内に押し付ける。
よっし頑張る!!!
[私は今、心臓<いし>の中で……泣いている]
[「少年」は私に「逃げて」と言った]
[だが彼は……彼の「心臓」は
これから、一体……どうなるのだ
私はそれが……気がかりでならなかった]
……っ、ああぁぁぁ……ッ!
[私は、自分の「心臓」で……ひとり、泣いた]
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