情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥが「時間を進める」を選択しました。
[普通の戦場なら、すぐさま後方移送レベルのひどい怪我だが、ジェフに狼狽えた様子はなく、「なんとかなる」ところまで自力で手当を施したのはわかった。
その気力と経験に頭が下がる。
そして、その傷は彼が人間であることの証でもあった。]
水を ── どうぞ。
[出血はそのまま水分を失うことでもあっし、自前の水は治療で使い果たしていようと、湯たんぽ代わりにしていた水袋を差し出す。
飲んで火傷しないくらいには温度も下がっていそうだ。]
/*
ちょっと本当に僕は、差し出がましい真似をしすぎなんじゃないだろうか。
ごめん。……駄目だね、墓下にいった時点で、表のログは生存者がつむぐものなのに、僕が口出してどうするんだろうね。ごめんなさい。
[一度座ってしまうと、立つのが億劫になるかもしれない。
ジェフが休むと言わなければ立ったまま話す。
吸血鬼化したシェリーとフルムセートとに遭遇し、シェリーを討ったこと。
封印したフルムセートに、亡骸を水場へ運ぶよう勧めたこと。
アルベルトからは、あの場で交わした会話の内容を語ることなく、事実だけ 淡々と。]
/*
tayuさんがどうでしょうなんて言うから。
見はじめちゃったネ。
ワタシのお勧めはやっぱり尻もげる事件と、
だるまやウィリーと、地味に吊り対決ネ。
ツッタカター ツッタカター ツッタカター。
お茶の間の皆さん こんにちはー
アレクトーは、退役軍人 ジェフ=リード を能力(吸血)の対象に選びました。
アレクトーは、おまかせ を能力(吸血)の対象に選びました。
う、ん。
[近づこうと足を踏み出したら、瓦礫がばらばらと崩れた。
慌てて足を引っ込めて、うぅ、とまた困る。
背の長棍でどうにかと思ったけど、
弾き落としてしまいそうでやめた]
尋找能使用東西。(使えるものを探してこよう)
[モナステリーの覚書の紙切れに印をつけて、踵を返した]
[闇に紛れて、女はヒトの気配を、血の気配を、追う。
少年と、あの後闘う事になっただろうと予測がつけば、足は自然と血の匂いを、追う。]
[ジェフの報告は、またひとり吸血鬼が ── かつてのハンターが命を散らしたことを告げるもの。
あの騒々しい武器を引きずった場違いに陽気な少年のことと判明すれば聖印に触れて祈る。
この城に来たことと、ジェフと戦って死んだことしか知らぬ少年。
切ない。
あとは──]
アレクトーに会ったのに、逃げられた と?
それは どういう──?
[わずかに首を傾けた髪の色はアレクトーのそれとは異なるも、緩い動きだけがわずかに似る。]
[感謝して水を受け取ろうとし――ああ、不便だ
先端の尖った松明を石床の隙間に突き立てた]
[シェリーを討ったと聞き、首を振る。
吸血鬼と化した彼女と会話を交わした。謝罪の言葉を思い出す。それに、城に来て最初に交わした会話、悲愴と憎悪に縁取られた危うい佇まい]
もう、憎しみと苦痛の中にいないなら、良かった
[――彼女の持っていたボウガンは、フルムセートの手元だろうか、とまとまりを失いがちな思考は流れる]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新