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封魔師 アルベルトは、アレクトー を投票先に選びました。
封魔師 アルベルトが「時間を進める」を選択しました。
は
[こくりと喉を鳴らして、血の香の方向をぼうと見遣る
近くに照明は残っていない、闇視が傍に落ちた短剣を捉え
身に染み付いた動きで手にすると、
立ち上がって歩き始めた]
[ほどなく忠興が足を止めて、アルベルトはそっと床に下ろされる。
前方に認めた姿はひとつ。
髭の男。
アレクトーを奪還してはいないし、ナバールも同道していなかった。
成果は聞くまでもないが──、]
ジェフ── !!
[血まみれの戦闘服、そして肘の先で欠損した左手を認めれば口元を押さえた。]
/*
ぼ ぼくは……!!
やっぱり 少し ちょっと 価値観が違っていたようだ。
投票先がないなら作りに行こうぜ!!いえい!!状態である。
愛 だ。愛。 愛が欲しい。
ぐすぐす。
[>>+52避け損ねた柄は鈍い衝撃と焼け付く感覚を――それこそ生前に受けたもののように!――神経から脳まで伝導させる。視界は一瞬 つよくはじけた。ねじり逃げるように身を離す>>+33。牙は中途に引かれ、穿った傷を広げるように、肌をもっと切り裂くように。
>>+54傷をつけても血を啜っても。期待した様な反応はなく、それが逆撫でる。
親指で掬い取る血液を、唇の上で引き延ばす。
赤く彩ったそのあとは同じく赤い舌で指の腹を舐めた]
よ っ ゆう で、ね。
[問いには簡潔に。]
誰が 渡す か
目の前で踏みにじってやるよ。
[抉ると 大口叩いたけれどナイフは落としてきた。
あると言えば、この指ぐらいか。
それで つぷり 目玉と肉の隙間に差し込めばいいのだろうか。
妙に高揚した気分は、それさえも愉快な事のように思わせる。
赤い人差し指をそろり目の縁へ近づけた]
――…
[目だけでは無く、様々な感覚が研ぎ澄まされるらしい。
ヒトの足音に交じり、微かにではあるが、動く吸血鬼の気配の朧にではあるものの感じられる様に思った。
喉の渇きに、ぜぃ、と喉がなった。]
/*
ぐすん。
うん ちょっと村の価値観を早くに察知できなかったのがダメだなあ。確かにキリングとか処刑とか、前段階が難しいねえ。
なんだろう。やっぱりコアタイム→更新時間の間が短いのか……。
/*
他の感情殺しちゃったんでー。
というか、始祖様が首ブチしてくれた時ですら笑ってたので、下手に「苦痛」とか「恐怖」とかを出せないという、自分の設定に首を絞められています。てへ☆μ(ゝω・)キラッ
失敗したなーとか思ってマウス。
アシュレイは、伊達と共に地下へ。なんだか心地よい ( b11 )
……
[ふらり、立ち上がる。
真面に思考が働かない。
いくら気を逸らそうとしても、絶対的な飢えに対する渇望から逃れる事はできず。
身体中が、じっとりと汗で濡れた。
ただ、考えたのは…、思い浮かんだのは
自分に今迄道を示してくれた、師の事で。
そして、思い浮かぶ姿は… ]
…お二人か
[低い声に覇気は乏しいが、落ち着いたものとしては響くだろうか。
視線の先を追って利き腕を見下ろし、苦笑した。
松明を握ったまま、右手をあげて血でごわつく前髪をほぐす。不便だ]
アレクトーをお連れしようとしたが、逃げられた
[だがアルベルトの様子――歩くことも辛くままならぬなら、首尾よく連行出来たとして、魔を封じることは難しかったのかもしれない、が]
名は知らんが…鉄鎚の少年も吸血鬼だった
見ての通り、失態を演じて捕縛が不能となった為、狩った
[そちらの首尾は、と尋ねる声は乾いて低い]
― 地下2階 ―
道を探さねば。
……人間でも吸血鬼でもやることは変わらんな。
[戻ってきてみればモナステリーらはもう出発したあとのようで。
投げつけたハルパーがあれば回収し、進むべき道を探して歩きまわる]
/*
食べたら封印不可扱いか…
食べると俺TUEEEになりそうね。
どーしようかなー
かーみさまー
おーねがーい
どっちー?
+裏+ ←表:たーべるー! 裏:たーべなーい
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