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封魔師 アルベルト は、私は美しい フルムセート に封印を施しました。
私は美しい フルムセートは、血人 になりました。
伊達七代目 伊達忠興 は シェリー に投票した。
シェリー は 伊達七代目 伊達忠興 に投票した。
退役軍人 ジェフ=リード は シェリー に投票した。
封魔師 アルベルト は シェリー に投票した。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ は シェリー に投票した。
リアン は シェリー に投票した。
私は美しい フルムセート は シェリー に投票した。
墓守 エルク は シェリー に投票した。
アレクトー は シェリー に投票した。
ナバール は 始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ に投票した。
伊達七代目 伊達忠興 に 1人が投票した。
シェリー に 8人が投票した。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ に 1人が投票した。
シェリー は村人達の手により処刑された。
アレクトーは、吸血鬼 になりました。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
リアン は、ナバール の血を吸いました。
ナバール は、血を吸われ、吸血鬼 になりました。
現在の生存者は、伊達七代目 伊達忠興、退役軍人 ジェフ=リード、封魔師 アルベルト、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ、リアン、私は美しい フルムセート、墓守 エルク、アレクトー、ナバール の 9 名。
[掴みかかる吸血鬼の真後ろに、余裕の笑みのまま
始祖吸血鬼、ノスフェラトゥが悠然と立っている]
――――ッ!!
[激痛と咆哮を喉奥に呑む
少女を始祖の胸に向けて蹴り出そうと膝を上げ、
己の血で濡れた手がショテルを抜き放って、
彼女の体を盾に、だが剣筋からは避けて、
始祖の首を目掛けて振りかぶった]
/*しおりがわりに
古 くりすがいっぴき
古古 くりすがにひき
古古古 くりすがさんびき
古古古 ぜんぶあわせて
古古古 ろくりす
[左足を突き出し、鋭角に床を踏みしめる。
吹き飛ぶ慣性のまま、靴の裏でブレーキをかけながら身体を流す。
さらに身体を捻りながら右足を回しながら床を滑らせる。
いちばん伸びた先で摩擦が勝ってそのまま床を蹴り急反転、突き飛ばされたところに駆ける。
膝を突き出し、仰向けに滑りながら――倒れるシェリーの下に飛び込んだ]
[紅の絹が身にまとわりつく。
すぐ傍では前衛の男が刀を持ったままそこにいるだろう。
美しき吸血鬼だという役を忘れ――シェリーを抱きかかえた。
彼女の目が、僅かに開いている。
最後に、慕う相手の美しい顔と抱き締める腕を独占していることを知ることができたろうか――]
…!!
シェリー!!!!!
[シェリーに駆け寄ろうとしたけれど、フルムセートが駆け寄ったのでその場で止まって。
伊達の側にいようとも、同胞の死はやはり耐え難いものだと、初めてその場から目を背けた]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b1 )
[僅か、先刻男の投げたハルパーの端が足首を切っていた。小さな――痛み。
この場に流れる痛みよりはずっと。僅かな、痛み。
女を斬った彼を男はどうするだろう]
/*
だいじょうぶかしらん
だいじょうぶかしら バトル村は、システム発動の権限が難しいよね 本当に。
霧だからある程度しょうがない。よう。
/*
>ナバール うん、実は私も始祖様の直前メモに気付いてなかったなんて、その…。絶望してくれ!!!
そうwwいうwww絶望wwww!!!!!
まじか まじで 芝ぶああああってなるぞ!!!
そこは取り敢えずお前が見届けて絶望しろよ!!
俺が手遅れになる様を!!!!!
*/
リアンが「時間を進める」を選択しました。
[リアンを盾に向かってくるナバール。>>0
膝蹴りでこちらに飛ばされるリアンを抱えて
ナバールの振るうショテルを躱す]
何のつもりか
[ギリと睨みつける]
[女の運命を狂わせたのは女から夫を奪った吸血鬼。しかし、女を看取るのもまた、吸血鬼。
彼の運命を狂わせたのも吸血鬼。しかし、ふたりの吸血鬼を斬ったのは、彼。
一方を死ぬべきものと選別し、一方を生きるべきものと選別し。
許しは――得られないだろう]
[棍を持った腕で鉄球を受ける。
狙いが甘かったのか直撃はせず、滑らかな金属の棒に打ち当たって方向が逸れる。それでも]
ぅァア――!
[激痛に喉が鳴る。
巻き込まれた左腕の骨が砕け、肉が引き裂かれて赤が散った]
――ッあ、あああ!
[血しぶきを浴びながら、よろめく足が地を踏む。
落とした腰、跳ねるように体を伸ばし、鉄槌を振り抜いた姿勢の吸血鬼に体当たりした]
[引き抜かれたショテル。
ナバールが、少女を盾にするかの様にし、始祖に斬りかかる。
血の瞳は、それをじっと見つめ、そして。
始祖が此方を見た様な、気がした。]
── B2 クロスボウの転がる廊下 ──
[忠興が瞬時に間合いを詰め、矢を薙ぎ払い進むのを見た。
武器を投げ捨ててためらいなく男を庇うシェリーの姿は、人であっても吸血鬼であっても変わらぬ想いを宿す証となり、頽れるシェリーを抱きとめるフルムセートもまた一枚の絵のように佇む。]
私は美しい フルムセートが「時間を進める」を選択しました。
アレクトーが「時間を進める」を選択しました。
[邪魔をするのが悪いことのように思われた。
だが、二人はまだ吸血鬼だ。
忠興の安全が保証できない。
杖を引き寄せ口の中、囁くような声で祈る。]
父と子と魂の絆によって請う。
人の肉体に巣食いし古の闇よ。
とく我がもとへ来たれ。
より深く、より濃く、唯一になるまで この器に宿れかし。
[視線は二人に向けたまま。]
おや。これでも、舞台の上に立つことも望みますよ。
特に、彼相手でしたら。
[カークの表情>>+1を見ていない為、何を思っているかなど知る由もないが。]
私の死に様ですか。案外あっさりとしたつまらない物ですよ。
見たいのでしたら、そこら辺にまだ転がっているんじゃないでしょうかね。
[始祖によって首を千切られ胸を開かれた男自身の死に様を、そう評す。
思い出すだけでもぞくりとして。愉悦に震えるほどの物だけれど。
まだどこかに転がっているだろう身体を、興味なさそうに告げる。]
ああ、貴方なら。
もっと無残に殺せたというのでしょうかね。
[クククっと喉を鳴らして哂った。]
/*
そして おじさんが吸血鬼になったら
どんな展開になるのか すごくwktkしているので
吸血鬼にならないかなあ
相うち とかないかなあ って見てる。
おいしいよね。
投票を委任します。
封魔師 アルベルトは、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ に投票を委任しました。
/*
あー どしよかな
ジョセフの愛がナバールに向いてるし
俺が殺そうと動くよりもナバールに殺された方がおいしいんじゃないのって思う。
きちんとした縁故あるし。
(ナバールが落ちるにしても・落ちないにしてもね)
キリングとか、愛は 双方の矢印が向いてるところがすればいいじゃない!美味しいし いいよね!って思うから。
封魔師 アルベルトが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
伊達七代目 伊達忠興は、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ に投票を委任しました。
伊達七代目 伊達忠興が「時間を進める」を選択しました。
吸え……ぬのか。
[シェリーを抱き締めた。
彼女の頭が、口が、牙が、自分の首筋に来るように。
だが彼女は――吸血鬼は、自分の美しい肌に牙を立てることはなく。
遠くから後衛の男の声が聞こえる。
そんなもの、どうでもよかった。
吸血鬼だろうが、人間に戻ろうが、誰かを失うことに代わりはない――人間は、それを理解しようとしない。]
アシュレイは、伊達を見据えていた ( b2 )
[当たったら死ぬ、まさにその破砕の権化たる力のまま、左腕が死んだ。
噴き出す血に体が震える。舌に開けられた吸血痕がざわと疼く]
っぁ、ハ、く そ
[転がる少年へ走り寄る。
握る腕の離れた棍が床に落ちる音がした。
鉄球を受けた部分の折れ曲がった棒]
…――!
[這うエルクの腹めがけて、鉄板の仕込まれた軍靴を蹴り上げる。
徒手になった右手はベルトから幅細の片刃ナイフを抜き出していた]
[>>4死した後もあざ笑うかのような声が聞こえる。
死にざまを「あっさりとした詰まらないもの」と評する男に
前を向きながら舌うち一つ]
それは残念だ。
別に見たくもないから探さないけど――どうせ触れないことだしね。
その物言いだと、もっと酷いざまで死にたかった……とか?
[彼と呼ばれるナバールの動きを見つつ
あいつに殺される/殺すことが 望みの一つなのだろうかと思考する。
死ぬこともまた悦の一つだと言うのならば――]
[いまはもう血液が零れださぬ唇に、親指を添えた。
溢れる血を掬うようなモーションで横に引く。
口端は緩く浮かんで、それから引き結ばれた]
/*
本当は、リアンを乗り越えて始祖をぶっさそうとしたショテルを
始祖たんが避けると軌道によってはリアンにぶっささるが
そこはふぁんたじーの力でそっとしておいてくれ
何故なら俺はリアンを殺す気がないからd
*/
[ぐらり揺れる視界から逃れようと出鱈目に手足を動かした。]
あ……はッ。
あと少し……。
[遠くに足音を聞き、それを見定めようと顔を向けようとしたが。]
――ぐぶッ……。
[自身が顔を向けるよりも疾く、身構えるよりも疾く届いた爪先。
鉄板入りの重たい蹴撃は簡単に腹に突き刺さり、奥深くの臓器が断末魔を上げた。]
――あ、がはッ……ああ。
[体は簡単にひっくり返り、背中と後頭部を強かに打つ。
ぼんやりとした右目に映るのは三人の男と三本の白銀の輝き。
衝撃で転がり出たのか、手元に硬い感触――自身の血に濡れて輝く紅榴石。
震える手で掴み、三人の男の向こう――深い闇に向かって投げつけた。]
[目の前に誰かの腕があったのでしがみついた。
にぎりしめる。]
ど、してなのかな。
[何が、ともなく、呟いて目を閉じた。]
[ナバールが目を逸らした隙を突き、瞬時にナバールの背後に回る]
隙を見せるか
[後頭部に一撃を与える]
始祖に歯向うとは
[吐き捨てる]
……よかったな。
復讐の念に駆られて惨殺するのが美しい行為でなくて。
[彼女の亡骸を――いつまで存在しうるのかわからないが――抱き上げて。
彼女を殺した男、自分に何かした男には一瞥をくれてやって。
そのままどこかへ行こうとして――]
……人間は不便だ。
[本当に人間に戻ったことについて何も語らず、ただランタンの灯りの外に出ると何も見えないことに不満を漏らして戻ってきた。
自分の装備はもう無い。]
[易々と身をかわす始祖は、蹴り出した少女を、
同朋を守るように腕に抱えていた
それをずっと睨み吸えたまま]
[目の前の敵"狩人"から僅かでも、眼を逸らすなんて
そんな隙を見せるのなら]
[――仕事で斬るだけだ]
[昔、最初に牙に穿たれた時から、
吸血鬼という存在に対する、感情を殺して来た
そうでなければ]
[ノスフェラトゥがアレクトーに視線を向ける一瞬に、
ショテルの内刃がその首を狩るように疾った**]
[ナバールが瞠目したアレクトーの前に瞬間移動する]
あれと同じ運命を辿りたいか?
[ギリと睨みつけ、アレクトーを見遣る]
――ぐぅ!
[重い衝撃が左肘にまで伝わって、蹴撃のダメージを己も受ける>>17
滲む涙で視界がぼやけた。
ふらつきながら、仰向けになった吸血鬼の胸の上にナイフをかざす。胸骨のわずか右、心臓の中心へ向け幅薄の刃を滑り込ませようとして、]
っ!
[身を捩る吸血鬼の手元から紅い何かが飛び出した。
予備動作のない不意の動き、速さに呻く。
前髪の下、右眼があった場所に石が激突した。
後方へ首が反る。目標が見えなくなる。
斜めに傾きながら左胸に刺したナイフは、心臓を一撃で切り裂くよりやや柔らかく軽い手応え]
――
[そのまま、後方へ尻餅をつくように倒れた]
アレクトーは、墓守 エルク を投票先に選びました。
/*
ねむい
始祖たん傷はすぐ治るって言う割にそもそも傷がつかない
瞬時に治癒する所を見せて「無理ゲーktkr」
って言う絶望感が味わいたかったのだが
確定で傷を付けるまで行くしかなかっただろうか。
*/
ナバールは、寧ろその(傷を付ける)為の始祖たん投票だったよね** ( B6 )
ナバールが「時間を進める」を選択しました。
墓守 エルクが「時間を進める」を選択しました。
[確かに、呼ばれた。自分を、そしてその主は
先刻、自分が傷めつけた相手…]
何用か
[ナバールが追ってくるかもしれないのを考え、アレクトーを連れ再び霧散する]
/*
もともと吸血予定であったなら
今回のコミット更新で空いている吸血システムぶっこんでもいいんじゃないかなあ って思う僕は、やはり、反省が足らないのだろうか。
退役軍人 ジェフ=リードが「時間を進める」を選択しました。
退役軍人 ジェフ=リードは、墓守 エルク を投票先に選びました。
―棲家―
[連れてきたのは棲家だった]
気が変わったか。
逃げられぬ運命を知って…――
[自分が傷めつけたよりも更に傷が増えているのを見て]
更に痛めつけられたか。
――…我の癒す手段はひとつしかない。
[そう言うと首筋に牙を立てる。エルク同様少量の血を吸って、やはりソファに横たえた]
しばらく休むが良い。
[穏やかに、告げた]
村の設定が変更されました。
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥが「時間を進める」を選択しました。
試してみようか
[言葉と同時、腕はホルダに伸びた。
死して服がそこにあるなら、付けたままの武器も同様だろう。
死していまだ牙があるなら、種族の変化というのまで残るか。
グリップを引き抜く手は常と同じ、冷えている]
/*
こみ コミット って
どうやってみるんだろうか
みんなのところ青い■ついてるけど
上の情報のところには(2012/02/29(水) 01:00:00 に更新)
つまり、青い■がなくなればコミット済みなのかな
[割れた額から血が頬を流れて唇に入る。
赤い味に舌が疼いた]
――っぐ、ぁ、は
[喘ぎながら身を起こそうとする。
致命傷を与えなければ、吸血鬼は甦る――ナイフがどの程度、胸の中心を逸れたのかわからずに]
[痛みに痙攣する瞼をこじ開ける。
エルクの右の眼の、赤が 暗い視界に飛び込んで来た]
…… …
[名前も知らぬままの ]
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