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シェリーは、墓守 エルク を投票先に選びました。
[小柄な体のどこにそんな力があるのか、
ほとんど自重だけで岩を砕けるだろう鉄鎚が振り上げられる]
……
[二度、目の前で振り回される鉄鎚を見た。
本気で振り下ろしても、あれの倍も速いということはあるまい。
ギリギリで避けても岩の砕片が飛んで来る。少年自身の方へ飛ばない理由はわからないが…それだけの精度があるのだろうか
攻撃の速度と命中精度を想像しながら、円を描くように距離を測った]
わたしが、吸血鬼を人に戻す理由は。
人は人であるべきだから。
吸血鬼が人を嘆かせねばならぬ業のもとにある存在だから。
[踏みとどまろうとする女性と、軽やかに立つ役者とに告げる。
そろそろ、言うべきことは話したろうか。
問われれば根気づよく説得するつもりではあったが、吸血鬼は飢えると話すどころではなくなるもの。
いつまでもここで、というわけにはいかない。]
[女がどちらにしても苦しむのなら。せめて昼の世界に生きるべきだと、彼は思う。
相棒に視線で問う。例え抵抗にあってでも、戻すべきか、と]
/*
戦闘になりそうでならない件。
互いにそれっぽいフラグ立てつつ仕掛け合わない人たちと化してる……俺がしかけないと駄目なのか。
私は…フル様と一緒にいたい。
[今にも崩壊しそうな精神を繋ぎとめる存在。たとえ人間に戻っても、それがなくなってしまうのならば容易に壊れてしまうだろう]
もし力ずくでくるなら…私にも考えがあるわ。
[弓を置き、構える。]
悪いことは言わない。今すぐ、ここから消えうせなさい。
それは…わざわざ人に戻す意味があるのかしら?
[人に戻って、吸血鬼の傍にいてもいずれ吸血鬼になることは避けられない]
もう一度言うわ。消えうせなさい。さもなくば…
[語気を更に強め、警告を発する]
シンデレラ?
……ぁー…シンデレラ。
心臓、とられちゃったの…いたい。いたかったね。
[ぽつんぽつんと話すうち、景色が変わる。]
―――?
[始祖の傍らに立って、瞬いた。]
ン… オレの心臓?は?
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b13 )
私は彼女の操は尊重するが、吸血までは抑えられん。
人間に戻ってもすぐ吸血鬼になるのではそちらに意味がないように思うが。
……私と彼女に至福の時間を提供したいという意図なら汲んでもよいぞ。
[前衛の男(>>187)の勧めには少し訝しげに]
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