情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……おい、あんた……生きてんのか
[だが、息があるなら銃器を相手に停止するのは判断の誤りで、
足を速めて近付いた
同時に封魔師の存在を思い出す]
[立ち上がろうとする彼の方へ>>144相棒が倒れかかり――冷えた体を抱き留める。
ジェフは気づいたのだろうか>>141その目は相棒へと向く。
吸血鬼を人に戻す尋常ではない技――それに代償がないはずがないと。
行くと男が言えば、"こういう"ことなのだと伝えるように、視線だけで告げる。
目の前から人が消える――また、失われる――それが分かっても行けないのだと。
すみません、と相棒が謝罪するに合わせ、彼もまた頭を下げる。
取り残されて、また、追う身になる]
いいじゃない…?
仲良くしましょうよ。く り す!
[つっつきはさらに、なでくりに変わって、ぐりぐり!
壁にのめり込むのか、わくわくしている]
そうなのですか?
[また首を傾げて、始祖を見つめて。
クリスとは相変わらず、じゃれついている]
シンデレラが…心配ですね…
もちろん…ハンターと対峙している…同胞も…
[ここでは言えないが、伊達の事も心配していた]
ャァ――だ。
[ぐりぐりされる。
目をほそめて。
勢い良くぐらんぐらんする首はそのままに、
そのうち透けて触れないロバから床へと落ちた。]
アシュレイ、やだ。だめ。だ め。
[手をはたこうと頭の上に手をやった。]
ごめんなさい…
[再び謝ると、背後に回りこみ、リアンの両腕をホールドする。その力は凄まじく、簡単に外すことはできないであろう]
フル様…この娘の血を…!
[手負いの男に対し吸血を促す。人間の血が生命エネルギーのもとならば、きっと回復するはず、そう思っての行動であった]
[『華麗的』の言語はよくわからなかったが、自分の過剰な自信を刺激したので、美を讃えるニュアンスだろうと思った]
不運だな……このタイミングで会ってしまうとは。
[ジェフの追跡は撒いたとは言え、いつ追いつかれるか分からない。
ここで彼女を逃せば位置が知られるし、負傷した自分は遠くに離れられそうもない。
生き残るため、始末するしか無い、とまでは人間の思考。
濃厚な血液の匂いに、酔いが回って――シェリーをちらりと見た]
[血泡の中で呟かれた何かの意味を、聞き取る事が出来ずに
それでも泣き笑いの表情は――
死んでしまえと呪う視線は――
脇腹に衝撃を受けて、がくりと一度足取りを崩しても
琥珀は殺意を以って翡翠に対峙した]
―B1、水場、二人以外の者が去って―
[僅か温もった空気は、霧が連れ去って、冷たい――相棒と二人、取り残される。
待つ。
それは今の状況では苦しいことではあれど、それが奇跡の対価。
二人。それならば弱点を見せぬ為に張っていた気を解いて問題はない。
力の抜けた相棒の体を、その腕で包んだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新