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[怖いか?と問われ]
いえ…
[否定するが声は震える。しかし、並んで座ることには抵抗しなかった。]
[話を聞くと、確かにその振舞いや意思はフル様そのものである。だが、吸血鬼であることは否定しなかった。…夫が吸血鬼になってしまったときは自我が崩壊してしまっており、吸血鬼イコール獰猛な野獣というイメージを持っていたが、それとは違う。]
………ぐすっ
[それでも、憧れの存在が同時に忌むべき存在にもなったことで、戸惑いやら、悲しみやら、色々な感情が交錯しうまく言葉を紡げない。再び泣き出してしまう]
/*
始祖たんに吸い直される
├→アレクトーに心臓抉られる
└→アレクトーを再度吸う
├→エルクとジェフに頭潰される
└→カークが封印されてたら脳天ブチ抜かれる
現状、だいたいこんな人生設計
リアンにあえてなーい
*/
/*
大丈夫かな、動き方困ってないかなあ
もよもよ ごめん
吸血鬼主体の村にナリガチではあるだろうけれど
まだ村側の戦力も高い……よね
大丈夫だよね
うう ごmn
[居心地の悪い視線だ。
深緑を捕らえ、紅宝石の奥ではそう思う。
試されている…ような。
すごく遠くで見られている…ような。
苛立ちと、焦燥感だけが募る]
刺されタ。不思議な、ハモノ…?
[困惑は、紅宝石から抜けることはない]
究竟是怎幺回事!(どういうことだ!)
吸う、トハ…… オマエ、は。
[するっと後ろに回した手を前に。握られている三節棍。
素早く両手で構えた]
吸ってみせれば…。
ニンゲンだったらそんな言い方は、しない。
―地下二階―
[鎚を引き摺る重い音を聞きながら、息を荒げる。
ローブに突っ込んだ紅榴石は腹の辺りでゴロゴロと踊る。]
はあ、はあ……へへ――ッ!
[時折顔を歪めながらも、笑みを浮かべる。
唯一見える右目を凝らすが遠くは見えず、上へと続く階段を求めて彷徨った。]
これをお金にしたら、何食べよう。
[痛みと疲労で遠のく意識を何とか繋ぎとめようと、誰も居ない中で口を動かした。]
……チョコレート。あれを飲んでみたいなあ。
熱くて甘いって聞いたし、きっと美味しいんだろうなあ。
それから――。
[街で耳にしたさまざまな食物の名を指折り数えた。]
墓守 エルクが「時間を進める」を選択しました。
[武器の構えは、綺麗だった。
ハンターと言うものが、もしくは武人というものが
こういうものであると知っていたら。知っていたら?
また ふよふよと漂い始めた頭を一回振る
ホールドアップの仕草をしながら、緩んだ笑顔を向けた]
あは
だって、 最初 から
隠してな いよ
こんな、傷があって
[おもむろに手をおろし、胸部で服を引く。
先ほどよりは控えめに赤は覗いた。]
平然と生きてる 人間なんて
―― バッカミタイ じゃない?
[男はいきなり動く
更に距離を取るように半身を引きつつホルダに手を伸ばす]
[灰の中から立ち上がる伴を見る。
アシュレイを抱きとめて看取った手がふたたび剣を取るのを。]
タダォキ、 あなたは ──
理不尽でも苦しくても 戦うことを選んだ「人」です。
( 魔を滅ぼすために生みだされた「道具」じゃない。)
/*
いやだ いやだ
僕のキャラはいつもこんなんばっかりだ
一度でいいから ちゃんと最後まで真面目に生きたいなあ
むむ。
そして。そして。
全方位に殺意ばらまきながら、みじめに死にたいなあ!
このモードから殺意ばらまき型へチェンジはありかしら。
あり得るかなあ。。。ううん 負感情綺麗に出せるようになりたい
[ジェフから向けられた視線に頷き、すぐさま立ち上がった。
ナバールの心臓部位に剣先を突き付けながら、腰のロープに手をやるつもりで。]
/*
死にたいなあ
誰に殺してもらえるかもわからない
うううん?どこに行けばいいんだろう
どこに行くでもないのなら傷を負いつついろんな人に会いに行こうかな
……難しいものだな。
私は変わらないと断言できるが、それが伝わらないのは。
君には、何があっても変わることはない、自負するものはないかい?
[もしも自分が平凡に美しい程度であれば、吸血鬼となったことで精神に多大な影響があったろう、もしかすれば自我が崩壊することもありえるだろう。
それを踏みとどまれたのは、美しいという点において自分が人を超越した存在だという過剰な自信があってこそだ。
神ですら及ばぬ美貌の持ち主なのだから、人であっても吸血鬼であってもおかしくないという、ただ1点で全てを支えたのだ]
――私から君について見れば、清楚な優しさが好ましく映っているが。
[隣にいるシェリーの顔を覗き込んで視線を合わせた。
暗闇では見つめたことは伝わらないが、髪がシェリーの身体に触れて近くに寄っていることを告げたろうか]
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