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シンデレラ、動きにくいだろうなーとか。
こういう状況になる可能性があるから、不在者投票はしたくないというのもあったりします(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
まぁ、私個人の考えですけどね。
[そのまま、フル様に抱きかかえられ通路の闇へ消えていく。もしそれが「いつものフル様」であったら、あまりの出来事に失神していたであろうが、今回は事情が違う。とはいえ、何かの間違いかもしれない。そう思わないと頭がどうにかなりそうだった。]
[程なくして降ろされる。裾を整えてくれる紳士的な振る舞いに、フル様らしさを感じ、少し安堵した。]
いえ…そんなこと…
[気遣いの言葉に対し蚊の鳴くような声で返した。]
……っ?
[僕 だね。
まさかの肯定と、上がる口角に、じり、と一歩下がろうとするが、
既にそこは壁際で、は、と息を吐いた]
ソレ、は!
[カークが服を肌蹴させて見せた赤に、眉を寄せる。
傷と思えば、流れぬ血への疑念。
しかし傷以外のものならば一体なん何なのか。
ずっと譲って吸血痕だとしても見たことのない形]
オマエ、は、ニンゲンなのか…?
[そっと手を後ろに回す。
求めるのは背負う長棍ではなく、ヒップバッグに入れた三節棍]
刃物を持った…? 二人、組…?
ずぶ、り。
[カークが想う人物は、自分の知らぬ者。
誰を示すのかわからず、戸惑いが困惑を呼ぶ]
ソレは指された傷なのか。
なぜ、そんな…。
[刺された、と言った。
噛まれた、でも、もっと短絡的に血を吸われた、でもない。
三節棍を抜いて構えるには、まだ戸惑いの方が大きかった]
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やりたい事をやらせてもらって、本当にありがとうございました。
みんな、多分それぞれのやりたいことをやらせてあげたいなっていう人がいっぱいいるのかな、とか。
PC的に無理が無い範囲で対応してくれてるんじゃないかとは思っているのだけれど、もし違ったら我儘言ってしまって本当にごめんなさい。
…大変申し訳ありません。
ノスフェラトゥ様。言い訳はいたしません。
どうぞ肉なり焼くなりお好きなように。
復活を望めないのは、覚悟の上でございます。
生きた生に。後悔はありませぬゆえ。
[始祖に深くと頭を下げて、震える事5回
4時間の説教の間も、ぷるぷると小動物のように震えていた]
[短い吐息も、後ずさりも
そこに含まれた感情を探るように、翡翠は眺めていた。
遭遇時より、一歩ずつ下がった距離。
これを一瞬に詰める行動は――熱に浮遊する頭は実行を選ばない。]
[訝しげな、そして困惑の声。
「ニンゲンなのか」と問われても先ほど理解してくれたように思ったが。
翡翠の上の眉は物わかりの悪い子供に対するように
一度大げさに顰められ、それから緩んだ]
刺された 刺された
わっ からない 不思議な刃物だった
ああ そう ……だねえ ……
―― 吸って みせ れば
信じる?
― 地下2階 ―
……怖いかい?
[闇の中で逃げ出される可能性は考えにくいので、あのときと同じように並んで座ることを勧めた。
あのときのシェリーなら乙女に帰っていたに違いないが、今のか細い声は明らかに自分の変化が影響しているのに間違いなく――糧を得るには不必要とわかっていながら、誤解のようなものを解こうとした。
ただ、並んで座るには、ポケットチーフだけはあのとき回収していないので敷いてやれるこはできなかったが]
私は"フル様"であることに変わりないつもりだ。
あの街のホール、あの舞台に立つことはもう無理になったが・
だが、私こうなったことに悔いも悲しみもない。
舞台に立つことで自分として生きられるようになったあの時――姿形は、命そのものが変わったとしても、私は自由に、自分の意志で生きていることを実感できている。
――私にとっては、些細なことでしかない。
私は、主にも誉められたように、誰よりも何よりも美しい――それは変わることはないのだから。
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中身がこう、進行中にはっきりとPLの思惑を口にするのは
割と珍しいことかもしれないと思った。
何も考えていないわけではないから、後で口にはするけれど
後出しじゃんけんにならないうちに言うのも大事なときはあるかと思って。
アシュレイは、伊達の事を想いながら、眠っていた.** ( b6 )
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やっぱり分かりにくかった気しかしねえ……!!
くっそうくそう
しょうがにゃい 俺が序盤に情報集めに走らなかったのが駄目なんですもん。ぐぐう。くやしす。
[床に転がり身を丸める防御姿勢を取ろうとする吸血鬼
床に血が紅い模様を描いた。
右肩を踏んで、仰向けに縫い付ける。
ナイフを握った左手は下げたまま。剣を拾うアレクトーに一瞬視線を向けた]
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