情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[荒い呼吸、熱が吐息に紛れて外気に流れる。
熱い血液も体外へ溢れるのだが、 あつい]
[あつい]
[あつい ]
[あつい]
[あつい]
[あいつ]
[翡翠はゆるく、瞬きをする]
[化け物に、してやろう。同じところまで引きずりおろして、笑うのだ。
ざまあみろ と吐き捨てて 笑ってやるのだ。]
[汚い] [きたない]
[ハ と零れる熱は、嘲笑交じり]
ぅ゛う゛ぅっ……!
[吐き気に耐えきれずに嘔吐、という形で
またもや「持ち主」に負けてしまった私は……]
あ゛、あ゛ぁぁ……!
[ショックのあまり、思わず自分の喉を
その場で掻き毟ったッ!]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( b17 )
[視線は投げられたエルクを一瞬だけ追って、
すぐに部屋を出て行こうとするカークへ]
マ、テ … … … 不会便宜イ尓 …
[ただでは済まさない。
呟いて、去る背中を睨み付ける。
脇腹を押さえる左手ははずせない。
右手をついて、立ち上がろうと力を入れる。
堪えきれない呻き声をあげながら、
ゆっくり、ゆっくり。
壁に手をつくようにして、立ち上がる]
エル、ク。
生きて、イル、な。
[鉄槌に縋って身体を起こすエルクに、途切れ途切れの声をかける]
― B2迷路内 ―
[確かな手がかりなど何もない。
闇雲に動き惑っても仕方がない。
それでも急く心――
「冷静になれ、この馬鹿が」
誰かに喝くらい、入れて欲しい]
……っは
[冷静になれ。――呼吸を数える。
目指すところ。シェリーがいなくなったあそこ、それにカークが消えた地下3階。
曲がり角を曲がるたび近く、遠くなるナバールのランタンの灯。
彼が同じ方向を目指すなら、どこかで追いつくこともあろうか]
―B1、水場、情報を交換する―
[>>92女の持っていた心臓は、彼女が殺したものではないとジェフが告げる。
奪い取った、とするならば。女は同胞が殺されるのを見ていたのだろうか。
>>3:102男にアシュレイは心細いと言ったと聞いた。
ただ女は怯えていただけなのかもしれない。
もっと早く抱きしめてやれれば――追憶は胸の奥にしまう。
今も、女は彼の傍で彷徨っているのだろうか]
[>>103目覚めたナバールに武器を与えていいかと聞かれれば、黙って頷く。
敵になるかもしれない――それは噛まれた、という他の者とて同じこと。
それでも信じるしかない。
信じることを忘れて勝てる戦いなどないのだと思うのは、傍に信じる者がいるからだろうか]
―B2F―
[地下の迷宮を歩く"足音が微かに響く"
途中、ジェフが追い付いて、そちらを振り返った]
……
[壮年の表情が明かりに照らされる]
シンデレラ、我のもとに来るが良い。
[無理矢理彼女の心臓から引き離す]
落ち着くまでここで休むが良いぞ。
[ホンの少し引き離せば楽になるだろうと]
[震える手で鉄鎚を立たせ、それに登るようにして立ち上がった。
苦痛に喘ぎながら肩で大きく息をし、足の震えによろめいた。]
へへ、ボクはもう死ん……でいるから……大丈……あぅッ。
[リアンの言葉に笑顔で答えるも、すぐに息が詰まる。>>165
大きく声の方へと振り返った。左目はもうなく、右でしか見えないからだ。]
お姉ちゃんは……じっとしてれば死なな――ッいんじゃないかな……それ。
へへ……それとも……。
[転びそうになりながら鉄鎚を引き摺り、漸く壁へと辿り着く。
それに背中を預けてから大きく息を吐いた。]
お姉ちゃん……もしかして、ボクと、遊ぶ?
カーク、お兄ちゃんみたい……に?
[口に血の味が広がり、吐き出した。]
[振り向くフードの男。
照らされた表情は、内心を隠し落ち着いたものとして相手に映るのだろう]
…アテはあるか?
[自分にはないも同然、と伝える語調の方には濃い焦りが滲む]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新