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…っ、
[同胞にする事も出来るという始祖の言葉に、言葉を詰まらせた。
吸血しようと思えば、容易くできるだろう。
けれど、吸血されるわけにはいかない。]
お断り。
[鮮やかな血色の瞳で始祖を睨みつけると、剣を抜いた。]
……いいえ、さすがに「心臓」から
離れるわけにはいきませんので
我慢、しておきます……
[私は始祖に対してその場で断った]
申し訳ありません、城主様……
[私は頭を深々と下げた]
/*
メモのリアンとエルクの登場が、
二人でいちゃついてたとしか思えないので噴いたwwww
すごいいいタイミングねwwwwwww
[剣を抜くアレクトーを嗤う]
その剣で、我を殺めるか。
助けを請うても誰も来ぬぞ。
無駄な殺生は好まぬが…――
[ギリリと睨めつけ、唸るような声で]
あくまでも我を殺めると言うならば、容赦せぬ……!
[吸血鬼であればこの言葉で動けないだろうが、
アレクトーは未だ人間である。
ハンターとしての意思が勝れば向かってくるだろうか]
[撃たれた。
と、認識したのは、熱が射抜いた脇腹を押さえた手が、
生暖かい液体に触れてからだった]
喫屎……干了好事(くそっ、やったな…)
[ギリ、と歯を噛み締めて睨み付ける。
押さえる手からゆるりと滴る鮮紅。
―――視界が、揺らぐ]
ァ、ァゥ … ァ … 。
[ギリギリで意識だけは失わなかった。
それが、不幸中の幸いだったのか否か。
脇を手で押さえながら、カークとエルクを見る。
カークは吸血鬼…狩るべきモノ。
ならば、エルクは…なんだろう、と]
わかった
[立ち上がれず忠興の腕に支えられるアルベルトに、激しい消耗を知る。 冷たかった手。
護衛には腕の立つ7代伊達がついている。
――あの、人を勾引す霧の前に何が出来るかは知れないが]
後で
[言いおいて水場を離れた。
ナバールとは前後することになるか、進む道を違えてもそのままに、深淵の顎を開く大扉を抜け、今ひとたび迷宮へ飛び込んだ]
―水場―
[ロバにまたがっていた。]
[パラパラ、人がいなくなる。
だけど心臓はここにあるから。
ロバの背中。
現実のものには触れないので、実はちょっと浮いてる。]
[供養するって言われた。]
……。
[そしたら、亡霊も消えるだろうか。
100年摩耗した魂は。]
どうなのかな…?
[遮二無二振るった鉄鎚は、どうやら男を捕らえたらしい。>>124
男の口から吹き出る悲鳴と鮮血。
それを右眼に映して頬を釣り上げるのも束の間、弱った握力では衝撃に暴れる鉄鎚を抑えられず柄は握る手を弾いた。]
あ……く……ッ。
[重い音を立ててその場に落ちた鉄鎚、そして男の靴だけが視界に入る。
今その鉄鎚を叩き込んだ男のことなど忘れて、得物を拾おうと手を伸ばした。]
あ、ああ……離――。
[髪を掴まれて妨げられた。
無手のまま抵抗しようとするも、そのまま上体を無理矢理伸ばされる。
視界の端に男の輪郭が黒く映るが、男が何をしようとしているか掴めず、ただ己の髪を掴んでいるであろう手にぶら下がるようにして爪を立てた。]
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