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どう動くのが正しいのかしら
うむん
エルク)満身創痍 小部屋内での鉄槌苦手
リアン)頬の切り傷 足の包帯くらい
ここで傷つけるべくはリアンだが
せっかく来てくれたエルクだし
2対1の時点で一人にかける時間は余りとれない
pl視点で、エルクは他人が襲われることに対して共闘しよう という動きはしなさそう
さてん。 どうするのが場の共有している面々に動きやすいのかなあ。
/*
リアンはエルク吸血鬼?って疑念を付けてくれてるからなあ
2対1 だけど 僕がエルクに攻撃したら
動いてくれそうな感じはあるなあ
確定動かし いうてくれてるからそこらへん
動かさせてもらてよいかしらん
/*
ううん いろいろと申し訳ない
駄目だ ぐぐう
ひどいことやるにしても ある程度痛めつけられる技量が必要なわけですよね
僕はその点で、技量をもってないのにやりたいことだけを言っても仕方ないのであった。反省。 ごめんね。
/*
個人的に
みんな吸血鬼になってしまえ と思うんだが
足りない。吸血数がたりなかろう。
貧相な発想力
でも、手持無沙汰かんがでることの恐怖がもよんもよんと
エルクは一つ柘榴石を手に入れたことによって帰る理由が出てきたんだよね
なので帰れなくしたいんだけど……柘榴石 僕手に入れてもしょうがないから奪いたくはない。なので吸血鬼にしちゃえばいいじゃないすか。考えがどんなふうに転換するか見たいし。
的な考えで昨日エルク吸いたかった。
ぐぐう。 だめだ 進行とか考えるの難しい。
/*
ううん
こっからひどいこと。ひどいこと。
とりあえず傷口なぶる ぐらいしか出てこないんだけど
でもやっぱり2対1いるなら無理だろ
よっしゃ リアンを確定で動かさせてもらった方が話に無理は生じにくい。にくい。はず ごめんね あんまりいいアイディアなくて。
[リアンの死角となる側で抜いたフリントロックは
そのまま リアンの方へと向いた。胸部の前で交差する形となった腕。ちら とリアンを一瞥して 引き金を引く。
照準を合わせない一撃の直後
反動に痺れる腕を引きおろし>>121鉄槌を盾にし後退する姿へ駆ける。
銃での一撃 間合いを詰める行動
それは先のエルクと戦った際にも見せた動き。
今
違ったのは]
奇遇だね 僕も知ってる
僕が何持ってるのかと 君が何 もってるのか
でも その顔の理由は 知らない
[エルクとの距離があるままに、
―― 床に散らばる 小石・欠片を蹴り上げること]
[薬品臭のする顔目がけて 小石を蹴り上げようと足をふるう]
/*
じゃふが妄想してそうな爆破プラン身に覚えがありすぎて
俺は心底貴方が始祖じゃなくて良かったと
思わざるをえないよね、ねえ推定たゆさん……
*/
[銃声と共に駆け出す男を右目で捉える。>>122]
あはッ!
遊ぼうかお兄さん!
[銃弾の方向へは目もくれず、こちらへと疾駆する男に集中する。
前回とは異なる待ちの姿勢。
タイミングを伺い、横殴りにしようと鎚に力を込めた。
男の予想外の動き。その足元から何かが飛ぶのを見て、慌てて顔を手で覆う。
その小石は庇う手をすり抜けるように、白く濁った左目へと飛び込んだ。]
うあ……ッ!
[右目だけで物を見るのには慣れず、まして距離感を掴む術はない。
痛みに思い切り顔を背けた。男が視界から消える。
全力で旋回。
鈍く重い風切り音を響かせる。**]
[つぶてがどこまで入ったのか、それは知らない。
けれど男はまた走り出して]
[濁る音を聞いた]
[横ざまに振られた鉄槌は支点、胸部へ突っ込まれる。
自身の体なれば その音は妙にけたたましく鼓膜を、脳を震わせた。
体に食い込む鉄の塊は、肋骨をへこませ――]
―― !
[獣じみた悲鳴が上がった 一瞬の後、鮮血が口端から垂れる。
内臓の持つどす黒い赤でなく、鮮やかなまでの赤
それは肺に折れた肋骨が刺さったことを示す]
[あつい あつい][溢れる血までが熱い のに]
[一向に心臓の熱は減らず 前にも増して 熱がある]
[よろめいた、横にそれた体を押してなおも足を進めようと]
[薬品臭のする、爛れた顔。それより少し上、前髪を掴もうと
腕が伸びた]
[ぐ と伸びた腕は白髪を掴んで引き寄せる]
[近寄れば薬品臭の酷い、焼けただれた肌と
白濁した瞳。
目玉 粘つく粘膜に張り付いた小石をさらに押し込むように
血に塗れた舌は 押し付けられる。]
まぁ っずう
[本当は味など全く分からないけれど
吐き捨てるように、痙攣気味の、赤い唇で笑う。]
[その攻防をリアンがどこまで見ていたのか
何を考えていたのかは男には知る由もない。
けれど、あるいは ――仲間であることの証明にでもなりえたか。]
[前髪を引っ掴んだまま更に強く引いて
自身は反対に前へ出る。
そのままエルクはリアンの方へぶっ飛ばして
逃げ出そうと、思って。]
[口からさらに溢れた鮮血の、理由は――なんだったか。
攻撃を受けようがなんだろうが、この場から脱出する道を選んだ男は反撃もしない。
無事にこの場から逃げれたとして 断続的に吐き出す赤は しばらくの道しるべにもなりえよう**]
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