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[苛立たしげな言葉に応えた。>>51]
うん、街に帰ったらこれでチョコレート飲むんだ。
お兄さん知ってる? あれ、凄くいい匂いがするんだよ。
[途端に男の視線がこちらに向く時間が長くなったと感じる。
知らない言葉を話す女も右目しか利かない視界から消えた。>>91
時折疼く傷に顔を歪めつつ、扉から背を離した。]
ボク休憩って言ったんだし、二人で遊んでればいいのに。
[休まらなかった体を引き摺った。
この狭い部屋ではどうしたって鉄鎚は振るえない。]
ふふーん。
どうしよっかなー。
[残った右目の中心に男を捉えながらゆっくりと後ずさる。]
/*
治った矢先にエルクに頭蓋潰されるとか浪漫じゃね?
そして、アレクトーが始祖たんに吸われる位なら
身代わりになりたいと思う俺はそろそろ駄目な人。
*/
/*
物語の本筋はどこだろう とか
吸血数が足りない とか
おかしいなあ
最終日っていつなんだ。
それが分からないと逆算しにくい……けどガチ脳はぴよぴよなので最終日がさっぱり。
いやでも なぁ
僕の吸血は何狙いなんだろう とかもやん
自分が本筋に属してないことは、理解してるんだが
僕が吸血してしまうとその人も本筋から外れてしまうかな とドキドキする
一応ジェフ吸血したのは伊達ベルト側にいる人間に、吸血鬼フラグ立てたかったってのはある。
でも始祖と戦う上で戦力になりえるから、僕がやるとして血人までだな って。
[そして、彼女が寝る前。返された剣の中から
双剣に最も近いと思われる形状の短刀を投げ寄越す]
[――これに関しては、
応答も返却も一切受け付ける気はないと言う態だった]
/*
うううん……
僕はいわゆる、脇役だと思うんだが
脇役だからこそ動き方が難しいと感じるのだろか
主人公側に叶うわけないじゃん!的なねえ。脇からちょっかいだす。
もっと卑劣に行けば良かったのか知らん。うう。
/*
でもまあ
僕は今日落ちるべきだから
吸血に関する心配はいらない はず
そういう意味でリアンに絡んじゃったのは申し訳ない。ごめんね。
問題は処刑に付き合わせちゃう人か。
/*
マインゴーシュを想像している事が解れば
ソードブレイカーを渡す所なんだが、
流石にそこまで心は読めなかった!
形見譲渡で地道な死亡フラグを積み込んでおく
*/
― 地下2階 ―
[緊張した面持ちで見つめ返してくれるシェリー。
本性や幻滅といった単語を聞けば、首を振ってみせた]
私にも舞台の上では見せぬ本性はある。
それは主しか知らぬことだし、主以外に見せるつもりもない。
君の本性が何だとしても、私が知らないのならそんなものは無い。
ご主人を想い、私を慕ってくれる君のままでいてくれればいい。
絶対に変わらないものを抱いていれば、何も恐れることはない。
吸血鬼であることも、狩人に狙われることも……私の美しさと同じように、君の想いの前では些細なことでしかない。
[どこかで訳の分からない言動とか変人とか天然狂人とか言われているのかもしれないが、吸血鬼になっても自我が崩壊しなかったのはこの自信あってこそ。
腕を伸ばしてシェリーの肩を抱き寄せて。
そこで少し動きが止まる。]
[躊躇の理由は、彼女の夫への想いを踏みにじるかもしれないという、僅かな迷い。
しかしそれは僅かな足止め以上の抑止力にはならず]
……ご主人への想いを聞いた上で求めることに罪悪感はある。
だがすまないね、もう私も吸血衝動を抑えることができないんだ。
その初めての相手は……ずっと私を見て応援してくれていた君以外に考えられない。
――君が欲しい。
[壁を背に座ったまま、シェリーを膝の上に乗せて抱き締める。
吸血鬼としての膂力は用いていないから、シェリーの怪力なら逃れることはできるはずで。
シェリーの抵抗が震え程度に収まればゆっくりと襟元を開け、首筋をはだけさせて]
今まで応援してくれたお礼の、ファンサービスの一環と思って楽にしてくれればいい。
裏切りでもなんでもないんだから……。
[清楚な肌にそっと牙を立てた。
美しい自分を基準に、できるだけ身体を傷つけないように気を遣って。]
……あぁ、これが君の味なんだね。
君が私を満ち浸していくのが分かる、あのときの花束を思い出すよ――私を応援して支えてくれる人がいると。
[牙で食い破った肌から滲み出す血を丁寧に舐め吸い取って。
抱き締めていること、舌先が彼女の首筋の肌を滑っていること以外は何もせず。
自分の血流は一箇所に集まっているし、吸血に伴いそういう衝動も実際に起こっている。
けれど、夫への想いが自分にとっての美しさに匹敵するのなら、それを穢したくはなかった――主が、自分の美しさを尊重して愛でてくれたように]
ご馳走様。
素晴らしい美味だったよ。
――君を選んでよかった。
[吸血によって命を満たすと牙を離し、血が収まるまで舌と唇で掬いとって。
もう大丈夫とみれば、はだけた襟元を直してやって。
視線を合わせて、じっと見つめた]
気分はどう?
私の美しさはよく見えるかい?
[もう、微笑んでいることも伝わってくれるだろうか**]
ー 地下二階:小部屋 ー
[身体的にも精神的にも、余程披露していたのか、泥のように眠っていた。
ふわり、身体が浮く様な感覚とともに、男の声が聞こえた様な気もするが、意識ははっきりと覚醒せぬまま。]
……
[薄く目を開くと、其処は闇に包まれている。
みんな何処へ行ったのだろうと、暗闇に目が馴染むと身体を起こしてあたりを見回す。]
[佇んでいたのは、見知らぬ男。]
…っ、誰!?
[慌てて立ち上がると、剣に手をかけた。
噛まれた首筋が、熱く疼く。
首筋のみならず、身体中が熱い。]
ノスフェラトゥ…?
[柘榴石にも似た瞳を、細めた。**]
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