■名前：エラン・ナバール
■外見：身長168cm　チップ準拠＋背嚢はB1F水場
■設定：裏社会の吸血鬼狩り組織で養成された。
　外見20代前半だが職歴は長い。
　孤児であったため実年齢は未詳。
　5年程前の仕事で一度吸血されている。
　裏社会出身なので普通の人間も狩ったりしてる、実はあんまり良くない人。
■武装：直刃の短刀、ソードブレイカー、ショテル
　外套下で入れ替えて直刃の二刀流に見せ掛ける近接奇襲型。
　＋副武装でボーラ使用。
　短刀はアレクトーにやった。
■縁故：
　・ジョセフ→5年程前の共闘縁
　・（同じ組織からもう1人来てるらしいが、行方不明）
■NG：台詞心情確定
　村主旨で起こりそうなえろぐろには制限ないです

■名前：ジェフ=リード
■外見：チップ準拠、174cm　細くはない/熊っぽい
　　右の額から眼にかけて汚い感じに潰れている。距離感はそれなりに片目で測れる（任務中の負傷だけど特に設定上重要なエピソードはない）

■装備：杖代わりにしている金属製の棍。長さの違う三種の棒を繋ぐため、最短60cm〜最長240cmくらい。一本はアクセサリをつけて松明として使用中。他軍用ナイフなど刃物数本
　服装は払い下げてもらった自分の戦闘服がベース。鉄板仕込んだ軍靴。ペンダント>>0:57。マントの切れ端を首に巻いた。右耳に柘榴石のイヤーカフ（換金用アイテム）

■設定：42歳。2年前まで軍の対吸血鬼作戦を専門とする特別部隊（通称　白蛇の牙）にいた。親友であるシェリーの夫フィリップもかつては同じ隊に。アレクトーの師匠クラウスは直属の上官だった

　現場任務の定年である40歳になった後、教官として軍に残らずそのまま除隊し、今はフリー
　新兵の頃、軍が戦闘術の指南役としてリュー家の誰かを招いたことがあった関係で棒（棍）術を学んだ。だいぶ我流

■名前：伊達忠興（だて　ただおき）
■外見：チップ準拠、黒一色の軽装（返り血付）。バンダナも黒。175cm
■装備：「紅霞」、"色々"入ったウェストバッグ(赤い欠片の灯、鏢>>1:228>>4:82、他にも未出の脳内ネタあり。機会あれば随時）
■設定：28歳。「紅霞」を所持し、一子相伝で代々吸血鬼ハンターを継ぐ伊達家のハンター。幼少時からハンターとしての教育を受ける。
初めて吸血鬼を斬ったのは少年の時。それは、吸血鬼化した妹「小夜子」(059※より少し幼い)。その日を境にハンターを継ぐ。
■封印ミッション時の制約−>>2:179>>4:89刀技「横一文字」(※居合い故、鞘に収める隙を要する)：殺す可能性がある為使えない。
■狭い通路時の制約−刀は振り難い為、鏢と体術中心に戦う。封印ミッション時は無効化して血を流させる局面まで刀を抜かない。
■「紅霞」特殊機能�@[共鳴]"鈴"に近づく者、吸血鬼の心臓、吸血鬼、血人を察知。
■特殊機能�A[呼応]>>4:166吸血鬼の力が高まるほど威力が増す。

■縁故：偶然"仕事"の手助けをして以来、生涯の伴アルベルトの補佐として聖教会に雇われている。
妹を殺した過去とアシュレイを重ねていたが、彼女からの肯定を経て、生涯忘れないと誓う。

■名前:　アルベルト = モナステリー "修練士" (男)　容姿>>0:14　設定>>0:15　忠興との馴れ初め>>1:312
■役職:　封印狂人
■縁故:　忠興と組んで行動している。他は随時
■装備:　探索装備>>0:195　鈴(忠興に通報用。左耳>>0:34>>0:51)、イチイの杖(銀の聖印つき)、聖印ペンダント、ナイフ、水袋、応急手当キット、ランタン(燃料油)、着火セット、筆記用具
■備考:　聖教会に所属
☆特殊能力>>0:17「吸血鬼の穢れた血を我が身へ引き寄せ、鎮める」
条件◇　吸血鬼が血を流していること　リバウンド◇　低体温化によってしばらく行動不能

■この村の封印狂人についてまとめ
【遠隔で技能行使する予定はないので、会いにきてくださいね☆】
・吸血鬼を血人へ戻す。
・人狼を封印することで襲撃死、血人襲撃→吸血鬼化を阻止できる。(忠興が襲撃対象となった場合のみ使用予定)
・封印されている人間/血人は、吸血/襲撃を受けても血人/吸血鬼にならない
・吊られたり襲撃されたりした日も能力を発揮する
・一度、封印した対象はもう封印できない
・パスも可能

■名前：フルムセート・スィープシック（♂）
■外見：だいたい見た目通り。170cmぐらい
■年齢：非公開

■設定：劇場や舞踏会などで稀有な美貌の持ち主として著名な人物。（※「芸能人」と解釈していただければ）
　本業はオペラ歌手とされているが、自分の美貌をアピールする場の一つとしか思っていない。独自の剣術と体術を身につけ個人戦闘力そのものは低くないが、対吸血鬼についてはまったくの未知数。
　自分の美しさに絶対の自信があり、それが転じて美しさと関係ない部分についても過信が目立つ。

　美しくも無力だった少年時代は貴族などにいろいろされていたらしい。

■武器：三日月状に大きく湾曲するハルパー２本、刃面が外側にあるものと、内側にあるもの。２本は柄同士を直接、あるいは鎖で繋ぎ合わせることが可能。鞘に収められないため革製のカバーをかぶせてある。
■装備：リュックで背負えるもの以外は中庭で失われた。
■縁故：著名人なので一方的に知っていて構いません。なお吸血鬼ハンター業界ではまったくの無名、というか初心者。
■目的：ストレートに「永遠」

■名前：アレクトーと呼ばれていた。（本名ではありません）
■年齢：20歳前後
■身目：身長150cm後半。　キャラチップ準拠＋黒のローブを深く被っている
■設定：アルビノであるために、故郷の古い風習から凶事の前兆と忌み嫌われ、アレクトーと呼ばれていた。始祖の紅柘榴を手に入れるために旅をしてきた。身体が時折揺らいだり首を傾けている。深くフードを被るのは光に弱い為。故郷を離れてからハンターの師の元で学んだ。故郷に妹がおり、柘榴石を手に入れたい理由と関係しているらしい。

■縁故：アレクトー自身の知り合いは居ないでしょうが、お師様と知り合いとかそういうのはあるかもしれません。