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ちょこちょこ意味のないフラグを乗せてるんだけど
熱を罪悪感だと 思い起こさせるものとして置いているのに
それが触れることや、そこにあること・感じることを毛嫌いしてるのです。
つまるところ、罪悪感なんて感じていたくないと そういう感じ
今つけた設定にしては頑張った(自画自賛)
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あ、せっかく改行変えたのに反映されてない。
[吸血鬼の目はあたりを見渡して、小部屋の扉を確認していた。
中途半端に開いたそれは、部屋が綴じきられてないことを簡潔に示していた]
[摘みあげられ、代わりに乗った耳飾り。
なんだこれ――とは思ったものの]
[その時、上階に人はいたのかいないのか――
それでもこの距離ならば。あるいは何も見えないのかもしれない。
あるいは、声も届かないのかもしれない。
それは地下2階にいないと、どうにも分からない事。
けれど男は行動に移すことに決めた。
不確かな何かを頭上に置いて、それでも
心臓の熱を誤魔化すことを願った。それほどに、不快で、重い熱だった。]
こう書いてたはずなのに
[右手が掴まれる。
引かれ、姿勢が傾いた。暗闇の中で相手の顔を探す]
だい――
[足を傷めたカークがバランスを崩したと思い、支えようとしたが。
力を込めて引かれた腕、予想以上の強さに言葉の続きが濁り消えて、たたらを踏んだ。
さらに傾き、半身がカークに当たる感触]
っと
[勢い余って巻き込み倒れてはなるまいと、カークの方へ踏み込んだ左足を床に突っ張って体重をかけた]
どこまで本当なのかは私も知らないがね。
ただ……先ほどの君の強さを見れば、信憑性は感じるよ。
君のあの速さ、力強さ、ここまでの移動などどれをとっても、超常的で比類なきものだ……私の美しさを殿堂入り除外とすればね。
その原動力を生命エネルギーに転用できれば『永遠』も夢ではない――
そして私の美しさは残念ながら有限だ。
まぁ時折、私はこれだけ美しいのだから老いや死とも無縁ではないかと思うこともあるがね。
[前髪を人差し指でくるくると巻きながら梳いたりして、会話に興じる。
目の前の始祖の言葉(>>44)にぴくりと反応して――]
美しい『が』……?
私の美しさに逆説の接続助詞をつけられたのは初めてだ。
あぁそうか、生娘にしか興味がないのか。
それはさすがに私でもどうにもならんな。
[自分で文献や伝承を調べたことはない。
吸血鬼に関する知識は、自分が関わった脚本ばかりである――その中にそういう話があった]
1つだけ確かな情報がある。
どんな妖かしだろうと、どれほどの長寿だろうと、不老不死であっても私の美しさには敵わない。
やはり私の勝ちだな。
負けを認めて心臓を差し出してみないか?
[最後のは冗談が含まれていたがそこまでは一点の曇りもなく言い切って。
先ほど笑ったのも、始祖だろうとやはり自分のほうが上だという確信によるもの。**]
[途中から消えてしまった言葉は、きっと心配したものだったのだろうか。
いい人間だと 思うと同時。
それが――――。
引いた体がぶつかって、小さく呻いた。あつい。あつい]
―― ……ああ、ごめん ね
もう、ダメ なんだ
ずっと熱くて 痛くて
[だから][もっと熱いので、誤魔化したい]
[掴んだ右手は離さない。手に挟まれた耳飾りが肉に食い込むが]
[それよりも][目の前の餌に意識は行く]
[「噛み跡」 人間であることを証明しようと、相手がした行為]
[見えないところなら、いいんでしょう?]
[背筋を伸ばし、顔を寄せる。][舌なら 誰も 見ない でしょ]
[些か強迫じみた思考][叶わなくても首にくらいつけばいい]
[だから はやく あつい]
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もう独り言のptが表を下回りそうになっている
ふう!なんか僕だけ楽しんでませんかだいじょぶですか
変態やほーいしすぎた 気が するのだけど
あと画面見過ぎて目がいたたたt いやこれはまさか 眠いのかもしれn
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僕だって吹かざるを得ないわ……
なんで髭のおじちゃんにチューしようとしてんだか。
でもカーク、無傷で吸血鬼化する なんて情報を村側が持ってるとは思ってないもーん。
だからいいんだもーん。
可愛いお姉ちゃんにベロチュウしながら吸血すればいいと思ったんだけど テヘペロ
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でもだって エログロおkってこういうことなんだろ……!
あと、多分ね、深夜テンションてのが一番大きいわ。
何がひどいって酒が入ってない状態でこんなロルを二晩続けて打ってることだよ。だよ。どうしたの。
[何とか倒れるのを防いだ。鍛錬を積んだ無意識はすぐに通常姿勢を取り戻そうと体を引きかけたが、すぐ傍で吐かれる小さな呻きに止まる]
ダメなわけ…
[眉を寄せる。痛くて、 熱い? 微かな鉄臭。
流血が続いているなら、怪我の様子を確かめなければと闇に目を細める]
カー、 く?
[近付く顔。
そのまま、アップになる翡翠を左眼が見ていた]
………――
[咄嗟に顎は閉じるが、顔を背けることなく。頬に、眼鏡の縁だろうか冷たい感触、一瞬遅れて唇に熱い塊が当たる。
熱い、柔らかな]
[目の前でカークの睫毛がばさりと音を立てて上下した気がした。
バランスの悪い中腰のまま思考を止める]
[ああ 残念][このまま唇を噛み千切ってしまおうか]
[思考はいかに血を奪うかにしかなく、
素直にどの通りに行動する。
触れた唇、割り開くように舌を差し入れる。
咥内も熱く、けれど心臓の方がもっと熱い。
一方的な蹂躙にちかく舌先を遊ばせて、目当てのものを探す。
目的が目的であるが故に稚拙だとしか言えないだろうが――]
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