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[>>23女は彼を優しいと言う。]
(優しくなどない……)
[言葉には出さず、自嘲に口の端を歪ませる。
「たすけて」
と言う者を斬る――刀と一致した体。
それが優しいなどと言われてはならない。
優しいというのは「たすける」ことができる相棒であるべきだった]
/*
カークの認識のなかでは
無傷で吸血鬼 って可能性は無いので
そういうことやるんだけど
同にも微妙になってきた気がする
これはボツかしらん
[>>26じっと見つめるエメラルドの瞳に、ふと、呑まれそうになって。視線が彷徨いかける。
だが、真摯な問いかけに、彼もまた目を逸らしたまま答えるようなことはしなかった。
その目を見据えて]
殺す。俺はそう、できている。
……これが答えになるのか?
― 棲家 ―
(ほぅ……思ったほど悪趣味ではないな)
[羽交い締めにされながらも、転移した先での最初の思考は部屋の内装について。
棺桶がぽつんと置いてあるだけの冷暗所でなかったので、心の中で胸をなで下ろした。]
…――っ。
[深く立てられ、吸い出される己の血。
痛みの先に甘さと恍惚を呼び覚ますような、痺れに近い感覚。
数々の観客を魅了してきた視線ではなく、薄目閉じで微睡んでいる自分を映す鏡。]
……。
[きちんと喋られるなら素直にそうだと答えたろうが、首を締められ声をまともに出せない状況で発声しても、響く音は美しくないものだろうから無言で頷いた]
モ「このまま落とし穴に落ちたいねー」
リ「何かトラップに引っかかりたいわね」
モ「派手な奴がいいねー落とし穴とかー」
リ「なるべくギャグマンガみたいな展開は避けようね?」
モ「あっはっはっはっはー」
リ「……カークさんが!」
モ「先にやられちゃったねー」
リ「まあ、吸血鬼残しちゃっても針の筵だし」
モ「さてー、エルクはどうやって逃げようかー?」
リ「新しい案をひねり出さないと……!」
墓守 エルクが「時間を進める」を選択しました。
モ「中の人はー『巻き込んでー!』って叫んだねー」
リ「落とし穴は王道だもの……」
モ「凄い羨ましーよねー」
リ「大至急代案を考えよっか!」
/*
ううむ 吸うにはとても、アレかしらん
ダテベルトへの疑念を植え付けられればいいんだけれど
そうすれば団体行動しないかなって思うから。
でもねえ、吸血した後のジェフに言うの って疑問が。
どういうタイミングで言うんだよ って疑問が。
駄目だあああどうすればいいんだあああああ
…ありがとう、ありがとう。
[それは嬉しそうに、笑顔をこぼす]
あなたならそう言ってくれると、思っていたわ。
でも会って直接聞きたかった。
その言葉を―
[伊達に抱きつこうと近づいて]
…もっと早くに伊達に会いたかったわ。
[戻れない事を知っていてもそう言いいたかった]
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