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[つつかれるたび、床が液面になったみたいに、覗く頭がふよふよ沈む。]
………。
…。
[そのうち、ぺしゃんこの染みから手をだして。
イザークの指をはたいた。]
あ。
[渾身の一撃を伊達に食らわしたと同時に。女に突き刺さる男の刃]
…伊達
[女はますます紅に染まり。目の前の男を求めながら一人倒れこんだ]
/*
シンデレラに対応する喉がない件について。
なるほど、山場って喉使うんだな……アシュレイパートこの辺にしておくべきなのか?
[曲がり角の影から、気配の向こう側を覗き見た
数は3、全員吸血鬼ではないらしい上に、
見覚えのある黒フードが居て、眉を寄せる
何故、と問う声を思い出す 血色の眼も
――穿てばあの双眸と同じ色が溢るのだろう、と思う
流れる赤を求める衝動は増す一方]
―棲家―
[始祖の姿は城にあった]
上に吸血鬼がいなくなれば、霧は薄くなろうぞ…――
[吸血鬼勢力が強ければ強いほど霧が濃くなる。
逆に吸血鬼がいなくなれば地下3階の霧は人でも影響がないほど薄くなる。]
ええ…ありがとう…伊達…
答えはとっくに、出ていたのね…
[そう。自分が気がつかなかっただけ。きっと出会った時から。
伊達を一心に見つめて、そっと満足な顔をして優しく囁く。
そう…アシュレイの人≠ニしての長年の。そして最後の願いがようやく、叶えられようとしていたんだから]
/*
お前が来て下さい という、暗黙指名(われながらひどい)
じゃふ相手だと俺が吊られたくなるから伊達ベルト側がこまる←
*/
…殺してくれて、ありがとう。
…伊達。
[柔らかい唇を震わせながら、手を弱気力で伸ばし伊達の頬をそっと撫でて微笑んだ。とても穏やかな顔で]
退役軍人 ジェフ=リードは、アシュレイ を投票先に選びました。
[ぞくり、と背筋に冷たい感覚が走った。
振りかえり、血の瞳を細めて闇の先を見る。
そこに、何者かの姿は見えない。
けれど―――…]
…居る。
[その声には、緊張の色が感じられる。
ローブの下、剣の柄に手をかける。
ヒトならば、気配は感じなかったかもしれない。
けれど、吸血鬼としての血を求める衝動が、彼女に何かを感じさせた。]
出てきて。
[あの、男だろうか。]
[アレクトーの緊張走る声>>180に、体は反射的に戦闘準備を始める。
シェリーを背後にするように動こうとしながら、曲がり角の影へ向けて振り返った]
……
[松明を床へ突き立てる。
焔はアレクトーの傍では振り回せない]
[ジェフに冷静に諭され、肩に手を触れる]
そう、ね。今は、まだ大丈夫。
お願い。フル様を助けてほしいの。フィルに加えてあのお方まで死んでしまったら私…
[攫わせた男の救出を懇願する。吸血鬼になってしまうこと―彼女にとっては、死と同然であった]
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