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[いきなり心が突きささる質問を投げられる]
…っ!
[動揺したが、覚悟を決めた表情で]
…私は、もう長くはないわ。
[そしてこれまでの事情を洗いざらいぶちまける。吸血鬼を一体屠ったこと。その後直ぐに別の吸血鬼に襲われ、吸血されたこと、フルムセートが始祖に攫われ、また自身が手も足も出なかったこと。フルムセートのことはフル様としか言わなかったので、誰のことかわからないかもしれない。]
リアンは、アシュレイ を投票先に選びました。
― B2 薬品庫? ―
休息一下…。 (ちょっと休憩)
[小部屋に滑り込んで、入り口から見えない位置で座りこんだ。
ふくらはぎをさする。
モナステリーに巻いてもらった包帯に、僅かに血が滲んでいた。
ヒップバッグから鼈甲色の飴を取り出して口に含む]
好吃。
[地面に出来たのは黒っぽい染み。
23秒。
染みの中から
恐る恐る、といった感じで、
頭頂から両目あたりまでがそろり、生えてきてイザークを見上げた]
うわぁ
[まさか吹っ飛んで影になるとは思わず、ビビって影を見ていると
クリスが生えてきた。その様子がおかしくてクスクス笑いつつ]
なに、この可愛い生き物
[地面から生えているクリスをつんつくつんと指でつついてみる]
だから何をしておるのだ、おまえたちは。
[じゃれつく猫を見る(以下略 ように二人を見ていた]
なんでここはこんなに平和なんだ。
[呆れるような声を出しつつ、この空間が気に入っている始祖である]
シェリー…
[聞き逃せない情報は幾つもあった。
赤毛の女吸血鬼。 始祖。 攫われたハンター。
赤毛の吸血鬼。
穴の空いた舌が灼け付くよう疼く。
息を吸い、二つ数える。
質す前に――]
大丈夫、シェリー。君はまだヒトだ。
旦那…フィルの加護が君を支えている。そうだろ?
[極力穏やかな声。嫌がられないなら肩に手を触れさせる。
シェリーが長くないなら、己とて。
疼く舌の熱。
胸の裡に浮かんだのは、希望を捨てるなと言った修練士の静かな笑みだった]
/*
俺がアシュレイ封印をどけだけ楽しみにして、どれだけ努力してきたか、と思うとちょっと寂しかったり。
水場を拠点にしてそこでアシュレイを迎えるという状況を作りたいが為に一昨日の夜から奔走してたりしたんだがなあw
キリングなら水場に誘導する必要は別にない。
しかもリバウンドで低体温の相棒を人肌で温める、一粒で二度オイシイ状況。
ああ……しかも、封印なら翌日生きてるから両手に花……人間に戻ればもう押し倒すことだってできるのに。
くそう。まあ、そうそう思い通り行かないってことか。
妄想内で充分楽しみました(え
[>>148赤に染まる女。まだ――死ねていない。
苦痛に歪むその相貌に宿る光は理性を湛えていただろうか。
そこにいたのは"吸血鬼"だろうか。"アシュレイ"だろうか。
相棒が"できない"と告げた者。ならばこそ、これだけの傷を負ってなお、女を"許さない"――のだろうか。]
/*
フルムセートの一番美しいところは我だけのもの
…ってメモで書こうとしたけど、すごく引かれそうだったから
灰に埋めておく←
アシュレイ――
[その名を噛み締めるように声をかけた。
小夜子の亡霊ではない、女の名を。
刻むように――もう一度]
アシュレイ。
「答え」は見つかったのか?
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