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ー水場の近くー
[争う二人の物音は、耳を塞いでも聞こえてしまうけど。
なるべく遠く、廊下の影の隅っこ。
膝を抱えて小さくなってる。]
[常に五感をフルに働かせながらの道は、大きな疲労を彼女に与える。
身体が重い。
膝を抱える様にし、その上に頭を乗せた。
もぞりと少し顔をあげ、階段の先に広がる闇を片方の赤の瞳で見つめる。
吸血鬼の始祖となったのか、最初から始祖であったのか。
永遠に闇に潜む、そこに何か思いはあるのだろうか。]
ノスフェラトゥ…
[この城が彼のテリトリーであれば、この小さな囁きの様な声も、呼び声となり、始祖に届くのだろうか。]
/*
つーか、アシュレイが昨日言ってたお楽しみの「やりたいこと」って、あれで終わりだったのかな。
なら昨日アシュ処刑でも、尺足りたんじゃね、と
今日またこんな時間にバトルロールって、いったいどう収拾つけるのかしら
[>>82投じた鏢は虚しく地に刺さるだけか。
追って駆け出した彼の刀を>>81女が押さえ込み、押し返し――着地するや微笑み叫ぶ]
[>>84素早い――そう告げる女の動きこそ、始祖の前で震えていた女のものとは思えなかった。
その声、その表情、茶を飲み交わした一時見せた表情とは全く違う。
彼もまた、先程までの感傷などどこにもない。]
― 二階:崩落現場 ―
[呼び声に何かしら起こっただろうか。
崩落場所へと戻れば、ウエストバッグからロープと楔を取り出す。]
…
[出来るだけ荷を軽くしたいと、金槌を持ってこなかった事に気付き、しばらくロープと楔を持ったままに沈黙するが、縁の崩落しかけの大きな石が目に入れば、気合で持ち上げそれで楔を打った。
それにロープをくくりつければ体重をかけて、しっかりと結ぶ。
石を落として深さを測ってみたが、今あるだけのロープで何とか足りるだろう。
最も、動きの邪魔になる為にロープは細めである。
かなりの腕力がいるであろうが。]
[――かちり。
距離の開いたその内に、刀を一度鞘に納める。
居合い抜きの構え――鞘走る内に加速された剣撃の速度は、先程の比ではない。
風さえも切り裂いて、刃が走る。]
ジェフ!
[穴の中の暗闇に向かい、大声で叫ぶ。
躊躇なく、呼べた。
随分人の名を呼ぶことにも、慣れてきた様に思った。
反応があれば、ロープを伝うように言うだろうが、反応が無ければ自ら下げたロープ伝い、下に降りる心算。**]
アレクトーは、アシュレイ を投票先に選びました。
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