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カークちょうたのしそうですね
俺もあの刃物設定見た瞬間迸りたくて仕方なかったが
いたくないらしいから あと時間なくて あっさりした
*/
/*
あとね、あとね
フリントロックって書くたびに
フロントホックて間違えるんじゃないかとひやひやするんだ
白ログで、そんな発言したら死んでも死にきれんわ
/*
ナバールがかっこいいね!かっこいいね!
普段の口調がかっこいいね。
あとPLさんのト書きの仕方が格好いい。
ナバール、ジョセフ殺したいよねえ
どいた方が良いかしら。よいかしら。
[肩に伸びる手。
呼吸と、漏れ出る混ざる声。もっと聞きたい。]
……イイ。実にイイですよ、カークさん。
もっと啼いて、聞かせてください。
[引き抜きかけた短剣をもう一度押し込み直し、その声を、反応を愉しむ。
根元近くまで押し込み、一気に引き抜いた。
刀身は血で濡れることはないが、代わりに紅い花が咲いている。]
ぃ、い゛ ぎ……ぁ――っ あ、あ
[つぶれかけの声帯から悲鳴が零れる。
赤い肉は刃物に纏わりついて、血は流れで無くともぐずった肉片がへばり付く。
刃物が抜かれた分だけ胸部に空洞があいた。ぽっかりと空く隙間は、けれど、すぐに元の剣で満たされる。刃物が動かない間には、荒い、もはや肺まで行かないような浅い呼吸を繰り返した。]
[失血はなくとも激痛に悶える顔は蒼白で、寄せられた眉も最初よりかは力なく。
それでも滲んだ翡翠の奥で、ぎりぎりと熱が面を上げていた。眼前の黒に注がれる深緑は、そうして言葉に出来ない暗んだ感情を、それこそ瞳だけで抱えるには重たい感情をぶつける。
「死 ね」「ころ」と、蒼白の唇が音もなく紡ごうとした時]
いぁ、 が、ぁ―― っ!
[既に喉は長い音を発生する余裕はなかった。
刃物が赤い肉片ごと抜き出されたならば、弛緩した体は地面に崩れ落ちる]
/*
殺す とも
ころせ
ともとれるように、最後の文字は入れないんだぜ……
うへへ殺したい殺したい。
僕の愛情表現は基本的に殺す/殺される なので
最大限に感情を表しております(キリ!
/*
さっきから滾りすぎて灰が多いのと
一発言の中の文字数が多いのと
かかる時間が長いです
ごめんね。
あと拘束しすぎ申し訳ないです
ジョセフかっこいいなおい(机バンバン)
[荒い呼吸と、押し出すような悲鳴>>72。
愉悦に歪んだ笑みを向ける。
色を失った唇が紡ぐ音のない言葉に、体が震えた。
それは、恐怖ではなく。悦び。]
その声。ぞくぞくしますよ。
貴方にして、正解でした。
[崩れ落ちる身体を支えることはせず、紅く咲いた刀身に唇を寄せた。
肉が抉れるような感触は、短剣を引き抜いた後でもその手に残っている。]
ご気分はいかがですか?
生きる希望はまだありますか?
[短剣を振りこびり付いた肉片を払いながら聞くのは、彼が望んでいた死に様について。
倒れたカークの傍にしゃがみ、先程まで彼の身体に埋まっていた刀身を見せるように目の前に翳す。]
/*
すっかり忘れてた
『おお 和らげることのできぬ残酷な獣よ。
おれはその 冷酷さえも愛するし
冷酷だからいよいよおまえが美しい。』
これ使うの忘れてた
墓か。墓で使えばいいか
[荒い吐息が繰り返される度、開いた傷口はその赤を露呈し、隠した。
じめつく床の上、強張った体は、一度弛緩してまた緊張して、と痙攣を繰り返す。
その間に上から振ってくる言葉に反応する空白はなかった。
与えられた痛みと、与えられなかった死が脳でぐるり輪を描く。
刺された箇所に手が伸びる。
なにもない。熱い体液が零れるわけでもない。
ただ、薄く開いた肉の赤さと、ぐずつく痛みの熱があった。
震える指はその赤い口に触れて、ひく、と痙攣した様に戻った]
……――、な に した
[傷口を見るよう下げた顔のまま、口を開く。
酷使した喉はかさついて、渇いた咳を合間に入れる。
何年も使い古した、もしくは何年も使っていないような枯れた音が唇の隙間から零れる]
ぉ まえ、僕に
……なに したんだよ !
[服を握る左手は、叫んだことの反動をこらえるために力が入り、それがまた傷に触れる。
ぐ、と呻く一方で片手が先ほど取り落としたフリントロックに伸ばされる]
生きる希望、どころか
なんで、まだ ……死んで、ない
[くらりと貧血にも似た症状が目の前を暗くする。
その中で赤く染まった刀身が、遠くの炎を浴びて光る]
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