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[仲間が増えた気配にくつり、嗤う]
だれが、同胞となったか…――
[昨日と同じく、歓迎すると言うために揺らりと姿を消した]
/*
まあ、まだ吸われたくなかったのなら
すまn…………★
だがしかし、この村にちゅーちゅーされたくない人間が
果たしているだろうか!(反語)
と思い込んでいますごめんなs
*/
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、ここまで読んだ。 ( B3 )
[意味が分からない。
間近で見た相手の瞳は、歪な喜びに打ち震えるかのような
引き込まれるかのような鳥羽色。
黒に映る炎でさえ見えそうな――]
[ギリ、と歯を食いしばる。
眉が寄る。意味が分からない。そうだ、意味が分からない。]
[違う][人間に殺されたいんじゃない]
[未だ戸惑う翡翠は、けれど一つの答えを見つけた]
――……、っ 僕、吸血鬼になって、な ぃっ
[最後の言葉はランプが振り払らわれたと同時。
傾いだ上体のまま、それでも銃を引き戻そうとする右手。]
[遠くなる光源、その光にきらめいたのは飾り刃]
そう、あなたも。…ええ、この柘榴石みたいな心臓が何よりの証拠。
[名前とハンターであるという言葉に警戒を緩める]
…そもそもこんな薄汚い代物に例えられるなんて柘榴石が可哀想よねえ。
[譲ってほしいと懇願されるが]
もちろん、高値で取引されるのは知ってる。けどね?貴女言っていいことと悪いことがあるわよ。私にとってはこれはゴミ同然。…まだ土に還って養分になる分ゴミのほうがましかしら。
[火打石を打ち付ける。地下で湿度が高いせいかなかなか火花は起こらない]
…本気!?
吸血鬼の心臓なら、養分になんてなるのかしら。
[呆れてため息をついた]
もう一度いうわ。
ごみならくださらないかしら?
手荒な事はしたくはないわ。
[シェリーに手を差し出した]
それにね?貴女知らないの?吸血鬼の心臓は吸血鬼を狩った者が自由にしていいの。
燃やそうと何しようと私の勝手でしょ?
[なかなか火花が起きず苛立ちとともにアシュレイにあたる。火打石に集中していてアシュレイの視線には気づかず]
ふふ…あはは…
あなたも知らないようね。
では教えてあげるわ。
自分の子供でも、縛り上げて無理やり吸血鬼にする親もいるってことをね!
[火元を見っぱなしで、油断しているシェリーから心臓を奪い取ろうとする]
[手荒な事…?強引に得物を奪うのはハンターとしてはご法度、夫から散々愚痴られていたことである。]
あなた…本当にハンターなの?盗賊ではなくって?
[やや警戒レベルを引き上げる]
答えは、NOよ。
[だんだんと火打石も温まってきた]
[刹那、女の啖呵とともに地面においてあった心臓が掠め取られる。すぐさま反応しようとする]
この…!
[が、ここで全身の力が抜け体が震えだす。アルコールが抜けて禁断症状が起こってしまった]
ここでそんなルール!守ってたら、死ぬわよ。
おばさん!
おとなしく渡しなさい!
[クリスとの戦闘で弱っている。
いいチャンスだと思い、正面から蹴りを繰り出そうとする]
― 地下2階 (>>16) ―
なんだ、美しい私の生き血が欲しいのか。
私の髪が欲しい、手首が欲しい――ファンの子もいろんなものを欲しがって来たものだよ。
血を吸いたいというのは初めてではあるが……。
……っ。
[美しい顔から小さな瑕が走り、赤く光るものが傷口に溜まり少し伝い落ちる。
痛みよりも傷つけられたことに眉をひそめた]
あらあら反応が随分鈍いわね。
大人しくここから去った方が、身のためじゃない?
[心臓を手ににこにこしている
シェリーには悪いが血の誘惑には勝てそうになく、もう一つの目的のためさらにパンチを繰り出そうとする]
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