情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
アシュレイは、メイド シンデレラ を投票先に選びました。
ハッハッハ、面白い。面白いぞ。
気に入った。
いかにも、我がノスフェラトゥだが。
[顔は笑みを浮かべたまま、しかしその眼光は鋭く、威圧する勢い]
[手に返って来た反力から、それが力の載り切らない一撃だったと直感した。
それでも相手の動きは十分止まったと見てとり、棒立ちのまま鉄鎚を振り上げた。]
――いやァ!!
[その頭目掛けて振り下ろそうとした刹那、暗闇の中でも輝く銀線が目に入る。
左頬が灼熱、たまらず後ろへと飛びすさった。
振り下ろした鉄球の鉄球はぶれる。]
ノスフェラトゥ…始祖吸血鬼…!!
[ぎり、と歯が軋む音が脳内に響く。一人であれば我を忘れて襲い掛かるところであったが、フル様にみっともない姿は見せられない。冷静に対峙する]
[目に飛び込んだ状況。
高々と上がった鉄球。エルクの背中。
襲いかかっているように見えた。
襲撃?
”遊び” なら、 ヒト同士?
あの銃声。
ランタンを持っていたのはカークだろう。
把握できない、 が――
駆ける速度をそのまま、左腕を撓らせて後上方に振り上げる]
… っ
カーク!
[少年の名を知らぬから、緑のローブ姿を呼ばう]
[左手――利き手、に握った金属棍を、投擲する。
先は尖っていないから、当たっても致命傷にはならないはずと]
よろしい。
死んでもらうのはこの子のための話なので私からは言わない。
代わりに、私の美しさを間近で見たことを喜んだまま逝くといいッ!
[踏み込み、他の得物とは半歩違う間合いでハルパーを縦に振るう。
その軌跡をなぞるように鎖が辿り、さらに遅れて内刃のハルパーが偃月に翔ける。
近接用のハルパー同士を鎖でつなげたことにより可能になった、本来よりも間合いが広い一撃]
伊達―
あなたはどう答えてくれるのかしら?
楽しみだわ。
[アシュレイには伊達に一つ聞きたい事≠ェあったのだ。気になっている過去からの、疑問をぶつけてみようと…。
彼ならきっと、アシュレイの相。答えをもっている。
瞳を閉じて人のいる気配を察知すると、歩き始めていた。
強さとは別の答え≠持つであろう、人物を探して]
[肉を裂く感触、それ自体は知っている。
今回の薄い感触は傷が深くないだろうが分かったが、
それよりも意識は振り上げられたものへと向かっていた]
[暗闇の中でなお暗い、その塊が
振り下ろされたときに幕は下りるのだろうか]
――……
…… ……ごめんね?
[ぼんやりとそれが下がってくるのを、待った、けれど]
[少しくぶれたその線は]
私は美しい フルムセートは、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ を投票先に選びました。
[さぞや、汚い音を立てただろう。
骨の砕ける音は、肉に包まれた、くぐもった音]
[それよりも汚いのは、次いで上がった悲鳴か]
[しめられる家畜にも似た]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新