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―――…
[首に提げられたペンダントを見て、瞳を瞬かせた。]
私の師も、持っていました。
クラウスという名の。
[語る口調は、どこか悲しそうに。
ジェフに置いていかれないように、足を進める。
トラップに注意しながらの道は、神経をつかった。]
[地下への探索を始めて以来、未だ食事を取っていない。
それほどゆっくりしている時間もないが、強行軍で相棒の体力もいくらか心もとないように思えた。
少女を見送った、その後。]
食事にしよう、アルベルト。
急ぐ為にも、休息は必要だ。
[彼自身の体力はこの程度のことでは、持たないということはなかったが。
能力を行使することになる可能性が高い、とすれば尚更、休むことは、先に行った者達の為にもなるに違いない]
―地下2階―
[ゆらり姿を現す。コツコツと靴音をたて、シェリーとフルムセートの前に現れた]
これはこれは…吸血鬼となりうる者同士で語らいか?
[くつりと嗤い、二人を見遣る。二人には何の事か分からないかもしれない]
[ここに至るまでの間、道すがらに相棒の能力の話をしていた。
聞く耳を立てていた者がいたとしたら。
彼らがしばし身を休める間、人に戻りたいと思う者、あるいは、彼らを狙う者が現れたかもしれない]
クラウス?知った名だ
知った どころか……
[クラウスの弟子か、と感嘆に近い声は小さく低く。
止まった轟音が近かった]
[投げられたランタンが地面に落ちる、派手な音。
そして
銃声]
――
[武器を握り、駆け出す]
ごめん。ジョゼフのいう意味わからない。
カークに言ったのは、始祖様の意にそぐわない事をしてるから。
別に同属殺しを責められて、は認めてるんだけど。
実際クリスを助けなかったし。(吸血鬼だったら助けにいったさwもちろんw)
心臓持っててハンターに、奪われてもいやだから食ったと。(鍵飲み込むってよくあるあれです)
3年前のように舞台から落っこちて足を挫くのはもうごめんだからね。
力及ばないのは仕方がないとしても、ミスで取り返しがつかなくなるのは避けたい。
[今の剣技と体術の基礎ができてきて天狗になっていた頃だ。
舞台で飛び跳ねているうちに、目測を謝って舞台の縁から転落し公演が中止になったことになった。
自分には役者としてのプロ意識は強く自覚していないが、あのときは今でも恥だと思っている――ファンにとっては『レア公演』となるらしいが。
とにかく、つい先程、自分の油断から血を吸われたばかりなのでさすがに地面を踏み固めようと思ったらしい]
……ファンの子たちは、私を見習ってか武道を習うケースが少なくないと聞いたことがあるが、君も嗜みが?
いや、こういうところは私が美しく守ってみせなければな、特等席でね。
[シェリーの戦闘力は未知数だけれど、あてにするための協力の申し出ではなかったので。
少なくとも、真っ向勝負で勝てない相手がいるとはまだ思ってもいなかったから]
墓守 エルクは、学者 カーク を投票先に選びました。
/*
アシュレイ>うーん。
でも、始祖様も吸血鬼なんだよねー(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
何で聞いたのかってのは、ジョセフは墓下フリーで動くだろうから、アシュレイの行動を知る可能性があるってこと。
それを知ったジョセフは、始祖さまを確実に煽る可能性があるってことなんだよね。
まずいかなーとか、少し心配になっただけだったり。
でも、しても良いかな、と判断させてもらいました。
…っ
[響いた銃声に、腰の双剣に手をかけた。
ジェフの後を追う様に走り出す。
目の悪い彼女にどんな武器があっているのか。
師の得意とする棒術は、彼女が首を傾げてものを見るためにしっかりと構えが取れないという理由で教えてもらえなかった。
結果、師が棒術と並ぶ程に得意としていた武器の扱いを彼女に教えることとなった。
彼女の腰に下げられた狼の装飾が施された双剣は、彼が使用していたもの。]
―水場―
[地下の清浄な湧水でリアンの手当をできるかぎりちきんとする。
忠興は繊糸を使った警報機を設置していた。
その器用な手先を見ながら、湯に溶かすだけの簡単な食事を用意しておく。]
ええ、あの時は本当に本当に心配で…
[あの事件の後、ファン一同で病院に花束を届けに行ったのもいい思い出である]
[武術をなにか嗜んでいるのか?との問いに]
いえ…でも私にはこれがありますから。フル様の足を引っ張ることは致しませんわ。
[鞄にしまっておいた無骨な剛弓を見せる]
…夫の形見なんです。
― 地下2階 (>>244) ―
……大物だね。
下がってて。
[シェリーを腕で静止し、壁に掛けてあったランタンを預けて立ち上がった。
2本のハルパーを構え、何者かわからないが強力な何かと対峙する。]
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