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[行く者を止めはしない。ただ、その前に一つだけ。彼らに"鈴"の話をする。
刀と共鳴し、知らせる鈴。]
"何か"あれば水場へ来てくれ。力になろう。
[何か――相棒の力を必要とする何か。ないに越したことはないが。
あるいは、伝えるべき情報が、あればと]
伊達七代目 伊達忠興は、メイド シンデレラ を投票先に選びました。
水場か…わかった。
[訪れたことの無い場所であったが、聴覚を頼ればなんとか辿りつけるだろうと。]
じゃあ、行こう。
[共に行ってくれると言ってくれた男に瞳を向けた。]
あ…、そうだ。
名前を、聞いても…?
[先程少年の名を知らずに後悔したばかりだというのに。
しかし肝心の少年の名前は聞けていないのだけれど。]
―回想終わり B2F―
[結局、禁止令が最終回答とばかりに始祖は姿を消した]
……――
[それなら、自分の足で探すまでの事
地下2階の複雑な通路を歩く内に、緊急用の照明は消える
やはり、琥珀は真闇でも視野に不自由しなかった
気配を削ぎ落とした歩みで、ふらりと――
吸血鬼の本能が新たな血を求める]
アレクトーは、学者 カーク を投票先に選びました。
シェリーは、学者 カーク を投票先に選びました。
そうなのだよ。
私は常日頃、自分の言語センスの無さを嘆いていてね。
私の美しさを語るのに、『美しい』という表現そのものが伝えきれていないのでは、とね。
私の美しさは無二のものなのに、他でも使われている美しいという単語を同じく私にも適用しているのは、筋が違うんじゃないかとね。
[指先で空中に何か文字を書き並べている。
ただ明確に何かの単語を表すことなく、文字を不規則に書いているだけだ]
君にとってご主人だけを指す言葉……そう、『夫』のように。
私の美しさだけを讃える言葉はないものかとね。
[死別していることについては触れなかった。
デリケートな話題というのもあったが、何より自分にとって伴侶がどういうものか想像できないからだ]
とにかくありがとう。
私の美しさは人を助けるためには使うつもりはないけれど、私の美しさによって救われている人がいるのは素直に嬉しいよ。
[特定個人のためでなく、もっと広く、全体的に――誰の所有物でなく、公共のためにある美しさ。
自分が目指した道が正しいことを再確認し、シェリーに向かって頷いた]
ところで……そんな君はなぜここに?
私が公演ひとつキャンセルして予定空けたから後をつけてきたのかい?
ああ。悪いな。ついでに下層への道も見つけておくさ
[忠興に頷いて、フードの女を見下ろす。
微かに左右に眼振する紅の瞳]
ジェフ
[迷路へと歩き出しながら、アレクトーの名も尋ねた]
ナバールは、学者 カーク を投票先に選びました。
…私は、フル様の美しさが言葉なんかで表現されてほしくありません。
もっとこう、言葉だけでなく、心、体、全てで表現されるべきだと。
[そのまま、もう暫く思い出を語らい続ける。7年前の「照明事件」や、3年前の「公演中の事故」のこと]
/*
まあ吸血鬼だと投票はPL視点にならざるをえない訳だ
カークはまzなんでも
や・み・に・かーっくれって・い・き・る〜♪
早く殺り合いしたーい
が、連日のあれそれで眠気がピンチ
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