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投票を委任します。
伊達七代目 伊達忠興は、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ に投票を委任しました。
[表情を変えぬまま、目を細めて。カークの赤い舌の行方を追う。アシュレイの唇を舌がなぞれば]
…おいしい?
[率直に感想を聞くのだった]
[ナバールの問いに>>167]
お前を刺した男…それを知り得たとして如何する?
[復讐に満ちた目を見て]
その男は、そなたに危害を加えたか?
であろうとも、今は同胞ゆえ危害を加えるは許されぬ。
粛清の必要あらば、我が手を下す。
[これ以上の反論は許さないと睨めつけた]
なっ……
[アシュレイとカークのやり取りはどう見ても口づけにしか見えず、
顔を背けたくてもクリスの頭が邪魔でじっと見てしまう格好に]
大胆だねーあの娘
[呆れた声を出す]
[ちらと視線を合わす。笑みの形に歪んだそれが、返答だったか]
――……もっと頂戴
同族喰らい
[そう言った次の瞬間、彼女の唇に歯をたてようと。]
[それでも距離さえ取れるなら、その攻撃は簡単によけられるか。
噛みちぎらんばかりの強さで鋭い牙が落ちる]
― 地下2階 (>>169) ―
[思ったより消耗が激しい。
というより、自分の中の変化に身体がついていけないような感覚。
身体的に歩けない動けないというわけではなく、端的に言えば気怠いの極みのような。
しばらく歩いていて、また疲れてちょっと座り込む。
壁に刺したハルパーに引っ掛けたランタンが自分をスポットライトのように照らしている]
おや?
私をその名で呼ぶのは、私の仔猫ちゃんかい?
[誰かが統制したわけではないが、女性ファンの間では自分をそう呼ぶらしいとは聞いている。
こんな場所でそう呼ばれることに違和感や驚きはなく、むしろやっと知っている人がいたことに安堵した。
背中を壁に当てたまま、片手を振って微笑んでみせた]
あれ?そういうわけでもない。
おー吸血鬼はやっぱり怖いねぇ
[まゆを顰めてカークとアシュレイを見ていた]
―B1への階段前―
[迷宮の出口に辿りつき、階段を上がろうとする、と、前方に現れたのは>>144白い――女。その後ろから、>>131先程頭を掠めた少年>>171が続く。
傷には、彼よりも先を行く相棒が気づいたか。]
[美しい微笑みに完全に舞い上がる]
は、はい!わ、私、フル様が初めて主演した公演からのファンです!
[緊張で喋りがたどたどしい。さっき吸血鬼の首を思いっきり締め上げたとは思えない。その表情や声色は、さながら初恋に焦がれる少女のようだ。]
あの…こんなに近くでお会いできて光栄ですっ!
[その憧れの存在がどうしてここにいるのか、目的はなんなのか、それはその美しさの前にはどうでもよかった。]
…ばかね。
それくらいの攻撃。パワーアップした私に交わせないとでも?
[元よりの身軽さと、パワーアップして俊敏さもましてさらっとカークの牙をくるっとバックで回転してよけるだろう]
何をやっているの!そんなことしてる場合じゃないわよ!
ノスフェラトゥ様の命に、従いなさい!!
呆れた、同胞よ!
[目の前に立ち一喝する]
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