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あなたは、【吸血鬼】です。
村人側にも人狼側にも属さず、ハムスター人間と同陣営になります。
村人側か人狼側が勝利条件を満たした時にあなたが生き延びていれば、あなたの勝ちとなります。
吸血鬼は、占われても人狼に襲撃されても死にません。
3日目:吸血鬼 になりました。
クックック。我が領域の中で把握できぬは人の心の中だけ
[ついに堪えきれず、笑い出す]
紅榴石に囚われているのか。
因果なものを持ち歩いておるのだな、あやつは。
[アシュレイのことである]
/*
吸血鬼によるストーキングふいたwwww
そいやそうだったね……!
そこで奥さん、同フロアもokですよね、なんていうのは野暮か
[私は迷宮を再びさまよい始めた]
……せっかくですから、ここら辺の
「お手入れ」でも、しようかね
[ここで私は「お手入れ」と称して、迷宮内部に
対狩人用の「罠」を新たに設置しようと考えた]
それと、奴ら<ハンターども>に
徒党を組まれると、非常に厄介だ
こちらも「力を合わせる」べき、かな……
[というわけで、私は「お手入れ」の
ついでに「仲間に会おう」と思った]
[笑い声。頼りなく揺れる視線がイザークを見た。
血を盗んだ男。死んだんだ。]
ぁー…
[その首をじーっと見た。
じーっ。
物欲しげに。]
『この中に「お仲間さん」はいらっしゃいますか?』
[私はこの場で、人間には聴き取れないような
吸血鬼特有の「音波」を、ためしに発してみた……**]
―B2、リアンと再会した頃―
[>>120冷静だ、と憮然とした表情は過去の彼と重なる。]
(若いな……)
[少女と同じような歳の頃は己もこうであったかと思うと。「おっちゃん」などと言われても仕方ないのかと、道中出会った少年のことがちらりと頭を過ぎった。
血気盛んな様子を見れば、完全に納得がいったわけではないのは感じていたが。
有無を言わさず、踵を返すことで反論を封じた。]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( B33 )
―地下2階―
[>>81最後に吐き出された言葉を、聴覚が拾うことはあったかどうか。
一人残された通路で心臓が疼く度、眼前に黒がちらつく度、毒を吐いた。それは音にもなり切れないほど、吐息混じりに。]
[>>118上から落ちる、艶のある声。脳に直接触れるようなその感覚こそ、始祖との遭遇を意味したのかもしれない。目蓋を持ち上げて、その人物を目にいれる]
……―― ああ……。
始祖サマが、お出迎えしてくれるなんて、ね。
―― あなたが、望むなら。
[短く従う旨の言葉を吐いた。
夢見心地のようなたゆたう感覚に脳を攫われながら手を伸ばす。ぐ、と力をこめて]
疲れすぎて、動けないんだけど…
[赤い舌がちらと覗く。何を求めているのか分かりやすく、けれど直接言いはしないで。]
[ふらふら。
揺れながら亡霊はイザークの前。
寄ってきた猫に、でもやっぱり引っかかれるんじゃないかと、そんな表情。]
あー 、ん。
[上体を傾けて、イザークの首筋に埋めようとする。]
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