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伊達七代目 伊達忠興は、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
―B2、来た道を戻る道中―
[迷宮を戻る最中>>1:459相棒の、古吸血鬼が「たすけて」と言っていた話。
「たすけて、兄様」
怯えていたあの表情を思い出す。それは誰の?
あの古吸血鬼? シンデレラ? アシュレイ? あの日の――小夜子?
妹を、小夜子を斬ったあの日から彼は吸血鬼を斬れる者になった。一方で、吸血鬼を純粋に憎む者とは違う。
でなければ、この相棒の傍になどいられないのだろう。
だと、しても]
あれは、次に出会ったら殺す。いいか?
[そもそもが、あれほどの力を身につける程の古い吸血鬼が相手では、相棒の能力が通じるかどうか。期待は薄いのだが。
滅ぼす、でもなく、戻す、でもなく。
はっきりと「殺す」と告げた]
[あの古吸血鬼が、吸血鬼であるが故に怯えているのだとしたら。それだからこそ、殺さなくてはならない。
どれだけの間、その怯えを抱えて過ごしたのか。
例え、相棒の力で人に戻せたとしても――]
あれはもう、人ではない。
伊達七代目 伊達忠興が「時間を進める」を選択しました。
[吸血鬼は人間を襲って同族に変える
状況は違えど、かつての知り合いが変わり果てることは
充分に考えられる事だった筈だ]
……――
[一度吸血されてからその気配に鋭敏になり、
ある程度見分けのつく勘が備わってはいたのだが――
ジョセフ自身、からは吸血鬼の気配がなかった]
[壁に手をつき、眩暈が治まるまでかたく目を瞑る**]
―地下1階―
…なかなか、無体な事をする…
[ジョセフがナバールを刺し、その場から離れたところへ
霧ともつかぬ形から実体を現す。
ナバールに“語りかける”]
……ようこそ、我が同胞
この、言葉の意味は…言わずとも、分かるであろう?
[口の端を上げ、笑みを浮かべて]
狩る者から、狩られる者へ、
追う者から、追われる者へ…――
この運命から逃れる術は、狩人に殺されるか、
さもなくば…――――
[くつり、嗤う始祖を、ナバールはどう感じるだろうか?]
狩る者を、
こちらへ、引き入れよ…――
[低く唸る声、吸血鬼であれば逆らうことが難しく感じる威圧感を与える]
……我はそなたを歓迎する。
[去り際に、ひどく優しい声で語りかけ、その場から消えた*]
メイド シンデレラは、ここまで読んだ。 ( B14 )
[>>1:463封印を試みたい、という相棒の優しさは、分かっていたのだが。
それだからこそ、決してこの優しすぎる相棒を守らなくてはならないと思うのだが。
一つ、ため息を吐いて。]
それは、あの娘の為に取っておくのだな。
[相棒の力は連続して使えるものではない。
「救える」としたら、それはみすみす古吸血鬼に渡してしまった娘、だろう]
―地下2階―
[うずくまるアシュレイの背後に現れる>>1:472]
怖い…か、
何を恐れる?
[語りかける口調はあくまで穏やかなもの]
しくじったなぁ…
一人で挑んで敵う相手じゃないってのにさ…――
ま、せいぜい頑張れよ
[現在戦いを続ける商売敵にエールを送る。生前の男には考えられない行為だった。]
…気づくのが、遅すぎたか。
ゆっくり後悔するがよい。
[イザークの嘆きに侮蔑的な声を響かせ語りかける]
時間なら、嫌というほど…ある……
[鼻で笑ってイザークをあしらった]
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