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退役軍人 ジェフ=リードが「時間を進める」を選択しました。
/*
そか
今日から24h更新か。
じゃあクリスとは会えそうにないかな
もっと早くから動いておくんだった
会って取り乱したかった。たかった
始祖吸血鬼 ノスフェラトゥは、ここまで読んだ。 ( B2 )
[素直に受け取られてしまった。
この子はもう少し人を疑った方がいいんじゃないか。
お節介ながらにそんなことを思うが。
エルクが字が読めない、などとは欠片も考えなかった。
>>29尋ねられたことには]
んー……、ほら、
がめついハンターに今の話しちゃったら
ハンター同士で仲間割れとか、ワザと傷つけて放置とか
起こりそうじゃない?
そういう危険をなくすために
あんまり喋るなー って口封じ……とか?多分?
[実際冗談のつもりで、ただ勿体つけるために言った言葉。
今考えたことで誤魔化した。その証拠に、声音こそ揺れはしないが
翡翠は時折右上に流れた。
「さて」と早口に話題転換]
君の武器、便利そうだね
上手く使えば地下へ降りるの簡単そう。
床に穴とかあけられないの?
……地下と言えば。
シェリーって女の人と仲間なの?
彼女、もう地下2階に行っちゃったみたいだよ。
[そうして、他に仲間がいるのかどうか聞いてみようとする]
― 1階水場 ―
おや、先程はどうも。
いい場所があって何よりだ。
[ジェフの姿を見て取ると同じく手を軽く上げて返す。
ロバを連れていることには特に何も言わず……むしろ部屋の隅に置かれた松明が気になったのか、そちらの方にランタン持って歩み寄って……]
……やはり1本だけでは足りんか。
[劇場では自分の顔を明るく照らすように足元に灯りを設置するが、松明一本では代用にならず軽く肩を落とし、諦めて元の位置に戻ってきた]
……吸血鬼なるものは、陽光でなければ明るい部屋を好むのだろうか?
闇でも活動できるからとここでのように暗い部屋だとしたら私は哀しい。
[ジェフにそんな話を聞いてみた。
自分が詳しくなくて、目の前にいる彼なら知っているだろうという推測をしてしまうほど、自分は吸血鬼を狩りに来たのに吸血鬼についてあまりに無知だった。
返事の有無にかかわらず、そのうち出発しただろう、そのとき同行の誘いがあれば断るような事はせず。**]
― B1・水場 ―
[ロバの具合を確かめる。
肺の無事はよくわからないが、少なくとも出血はただの鼻血らしいと見――]
おい…ランタンまで持って行ったら暗い
[端正な顔の男が、隅の松明に歩み寄って何か肩を落としている。
フルムセートの妙な行動は、真面目に解釈しようとしなければそれなりに楽しいことがわかってきた]
[優美に深刻な表情で聞かれれば、僅か目を見開く]
……。俺は少し特殊な事情の連中を相手にしてきたから、一般的な吸血鬼にはそれほど詳しくないが…
普通は、闇を好むものだと思われる
[答えて落胆させることになるのか。
ヤギのミルクを出して、ロバの鼻の穴を洗ってやりながら、まさか吸血鬼の滅ぼし方を知らないとは言うまいな、などと幾らか雑談を交わそうとした。
出発を告げるフルムセートには警戒を呼びかけて、その場に残るだろう]
[ナバールの反応を見ながら、距離を詰め。空いた手は短剣へと触れる。
刃の根元に竜の頭をあしらった、クリス・ナーガ。
両刃で鋭い刃先、刀身は波打ち花模様が浮き出ている。
刃の中心に埋められているのは、象の目を模した柘榴石。
愛用の片手剣と同じように治り難い傷をつける形だが、武器というよりも舞踏用のそれに近い。]
安心してください。痛くしませんから。
[そう言うと同時に、素早く短剣を抜くとナバールの胸に突き刺した。]
[傷口からは血は零れない。
代わりに、その血を吸血鬼と同じものへと変える。]
これ。
最も洗練された武器の一つだそうですよ。
[短剣を刺したまま、愉しそうに哂う。]
[初めて殺した人間は、親友――だと思っていた相手。
ナバールはそいつと似ていた。
だからこそ、名前を覚えていたのかもしれない。
彼が甘噛みされた時、純粋に仲間を心配するのとは違った意味で焦って、無事であることを心から安堵した。
大事な親友と似ていたから。
しかし。
此処で再会した時、殺した時の親友と同じような年齢になっている彼を見て。
驚きと悦びが自分自身を襲った。]
私はね、貴方とまた会えて本当に嬉しいんですよ。
また、アイツを殺せるんですから。
[短剣を抜く。波状の刃は傷口を広げるが、血はやはり零れることはなかった。]
メイド シンデレラは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
今の気分はどうです。
私に、教えてくれませんか?
[ナバールの様子を見ながら堪えきれないというように、笑いを含ませた声で聞く。
吸血鬼へと完全に変化するまでの時間は個体差があった。彼は直ぐに変化するだろうか。
それすら愉しみであるというように、暫く様子を見ていたが。]
貴方の変化を待つのも良いですが、アレクトーさんがいらっしゃると面倒です。
それではまた後でお会いしましょう。
それまで、殺されないようにしてくださいね。
[アレクトーが来たら彼女もまた変化させても良いのだが、短剣は直ぐには使えない。
声を掛けてからその場を立ち去った。]
ー地下3階・落とし穴の近くー
[どれくらい。
そんなに時間は経っていないのかもしれない。
恐ろしい圧迫感が消えて顔をあげたら、霧と闇の中にはメイドと二人。]
ぁ ア えと。
[困って、うつむく。
破いてしまった服の代わりに渡せるのは、薄汚れたローブか、今着てる男物の服。
そして、落とし穴の部屋は、フロアの他の場所に繋がってない。]
あの……
壁。よじのぼれる?
[液化して地下4階に降りてから昇り直すより、
落とし穴から迷路の階に上がる方が、ずっと。
速い。
またあのハンターがいたらと、少しだけ、震える手を。
彼女の方に恐る恐る伸ばした。]
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