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痛…。
[見れば、手足にたくさんの掠り傷。
せっかく頬の血が止まったというのに…]
開什麼玩笑…。 (冗談じゃない)
[血の滲む傷口へ
モナステリーからもらった軟膏の残りを塗りながら
どうすべきかと*思案中*]
リアンは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
モ「そーそー、さっき気付いたんだけどさー」
リ「ええ」
モ「柘榴石じゃなくてー紅榴石だねー」
リ「あ……」
モ「酔っぱらいに嘘の名前吹きこまれたねー」
リ「……思えばそこから柘榴石してたわね」
モ「アレだよー。頭弱そうだしー間違ってても誰も何も気にしないよー」
リ「そういう問題でも……というか、正しい名前を知る日はくるの?」
私は美しい フルムセートは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
私は美しい フルムセートが「時間を進める」を選択しました。
― 地下1F ―
それにしても……対象物だけでなくその他の雑多も現れないというのもな。
陽光のもとに出られぬのでは仕方がないと思っていたが、ここならいつでも私の美しさを鑑賞しに来られるだろうに。
……やはり照明が足りないのか?
[独り言なのか、あるいは周りへの雑談なのか。
とにかく自分の美貌に絶対の自信があるため、闇の眷属が群がってこないことにやや不満気だった。
もし襲われたらどうするのかということはまるで頭に無く]
――……知りたい?
君に話すことで、僕、命狙われちゃうかも。
[紙を差し出しながらふざける言葉。
反応が如何にしろ、すぐに種明かし。]
柘榴石が吸血鬼の心臓なら、
吸血鬼が増えれば、イコール、柘榴石も増えるよね。
――ハンターが吸血されれば、吸血鬼も増えていくことになるよ
そうすれば、ね。
片手じゃ足りないくらい、柘榴石――
手に入るかもね?
[話し終わった後は反応を見るよう、
目線を合わせる]
学者 カークが「時間を進める」を選択しました。
― B1 ―
[鉄鎚の少年の騒音の後を、ロバを引いて歩いた。
地上に比べれば随分と空気は清い、というべきか、地下独特の昏い匂いと湿気だけ、だった。
鼻まで覆っていた布を外し、ロバのマスクもとってやる]
[「珍しいおっちゃん」と呼ぶ声>>1:473の先に、ランタンの光]
水場の部屋か
[階層が深くなる程に危険と考えれば、獣を休ませるにはこれ以上のポイントは望めない]
― 水場 ―
[フルムセートの怪しい雑談>>22は、たとえ聞こえていても美貌のくだりに聞こえないふりをしたせいで聞き流すことになる。
ここでロバを休ませると伝えれば、パンドラは燭台を手に探索を始めるらしい]
…蝋燭はそう保たないからな
[伝えるまでもないような情報を投げかけた頃には、紅いドレス姿は廊下を去って行った]
そっか、吸血鬼は増えるんだっけ。
ならなくなる事はないのかな?
[そして考える。]
なんでカークお兄さんが命を狙われるの?
[理由がわからずに首を傾げた。]
よぉ、ヤギ。元気そうで良かった
と、フルムセートも
[穏やかな気配で軽く手をあげる挨拶をして。
松明は水場の部屋の隅に立てようとする。ランタンの灯りで充分だと考えていた]
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