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はい!必ずや成功させてみせます!
[敬意を示して、お辞儀をする。
消えてしまった始祖の場所を見つめて]
いってしまわれた…
これでは、嫌われてしまうわ。
がんばらないと…
[涙を拭って、前に向かって歩き始めた]
[>>242語尾が曖昧な言い方になったのは、"戻した"時を考えてのことだったが。
気づかないのであれば特に何を言うこともない。むやみと希望を持たせても、取り逃がした二人を見つけられる保障もないのだ。]
ありがとう。
[晒された首筋には、付けられたばかりの吸血痕は見当たらない。
若干、申し訳なさそうに頭を下げた。]
…気分でも悪い?
[気怠そうな声に、首を傾げた。
水でも飲むか?と聞きながら、求める様ならばウエストバッグに手を伸ばす。]
ぃっ…
[掴まれて目を見開く。
いたい。
捕われた腕を引き戻そうと、足が後ろに下がった。
こわい。
襲わなきゃ。血を吸わなきゃ。心臓を取られるのに。
下がろうとしても腕が抜けず、腰が引け、頭部が下がる]
ナバールは、墓守 エルク を能力(吸血)の対象に選びました。
[怒りに任せそのまま吸血鬼の首を両手で掴み締め上げる]
死ね…死ねっ…!死ねっっっ……!!
[夫に襲われたとき、恐怖、絶望、防衛本能。様々なショックで外れてしまった箍。それは彼女に文字通りの「力」を与えた。脳の制御を振り切り、通常の限界以上の腕力、握力が発揮される。男の首根っこを掴んで持ち上げるくらいのことは造作もなかった。]
―地下2階―
あ。
[仲間と思わしき吸血鬼クリスと、ハンターには見えぬ女性シェリーを遠くから目撃する]
仲間よね。
応戦したほうが、いいのかしら。
[ジェフのこともあり、様子を伺っている]
[腕が離れる。
顔を上げかけて、見えた。
伸びて来る指。]
ゃーガッ!?
[首が千切れる恐怖に、あげる悲鳴も押しつぶされる。
「シネ…シネっ…!シネっっっ……!!」
ザーー
血が逆流するみたいな音がして、ずっと明るかった世界が暗くなる。]
ンぐ、…カっ は
[息が出来ない。
ハンターを蹴ろうと、浮き上がった足がもがいた。]
伊達メモ
>「俺もやりたいよ、色々な意味で」
あんさん、いいよ。やっぱり最高だよ!!
もう襲い掛かりたいくらいだよw
色んな意味でwww
― 地下2階 (>>248) ―
愚問だ。
そんなものに捕まった私は美しい。
……強いて美しくない部分を挙げるならば、ポージングに不満があるのでやり直しを要求したい。
[特に前に差し出す格好で縛られている両腕の構図が気に入らないらしく、あまり本気でないようながらも腕だけもがいている]
……いや。
[水飲むかと差し出されても、それに食指が動かずに
アレクトーに首を振る]
それに、水は貴重だ。
[少し口数が増えたのは
――気取られないと良い]
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