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始祖の幻影?
[地上で一瞬感じた、恐ろしいほどの強い気配を思いだす。
お願い、と聞けば先を促すように僅か顎を引いたが、]
…止まれと言った
[そっと寄り添おうとするより速く、女の胸元へ松明の先端、焔を突きつける。
警告の動作]
君は俺をヒトと断じたようだが、俺にはそのような能力はなくてな
――自分が人間だと、証せるか?
……ていうか、僕には共闘とかいらないんだった
[殺してもらえればいい。
殺してもらえれば。
それなら共闘などいらないではないか。]
― 地下2階(>>181) ―
鞭か……ではこのまま美しく戦って勝つとしようか。
[外刃のハルパーと内刃のハルパーで戦闘スタイルが変わるため、様子を見ていて……このままでいいと判断。
振るわれる鞭を外刃で受けて斬り落とすつもりで構えていたら、それはフェイントでまさかの毒薬投射]
それは――美しい私を生み出した神への冒涜ッ!
[顔目掛けて飛んでくる液体を刃物で受け流すのは無理と判断し、コートを翻して顔をガード。
身代わりとなった貂のファーが謎の液体を浴びて断末魔をあげるか。
染みこんでくる前にその場でコートを脱ぎ落としてどうにか防ぎきる]
いや……神までもが私の美しさを妬んで堕天使でも送り込んできたのかな。
[そっちのほうがより大きく自分の美しさを表現できているので、戦闘中にもかかわらず納得の面持ちで頷いて……二歩大きく踏み込みながらハルパーを薙いだ]
あー……
[根本的なところに思い至れば
困った様に眉を下げた。
けれど一応は分かったことなど告げれば――
あるいは、これまでの「貸し」は返したことになるか。]
……うん、それでいこ
[とりあえずは地下へと続く扉の情報でも出せばいい
そう考えて。古城にしては立派な扉の前へと足を進める]
あら?服でも脱いで、傷跡がないかみないと信じてもらえないかしら?
ふふっ!だから男性は、いやよね。
[ジェフへの警告に、余裕の笑みを浮かべる]
あなたこそ。
吸血鬼でないと証明できるものを、持っているのかしら?
あら。
[かけられた声が低いことに気づき、やっと華奢な存在の正しい性別を認識する。男同士なのに勝手に恋人などと思ってしまっていた…]
モナステリーさんね。私はシェリー。
[さん付けなのは後ろめたさのあらわれか]
…感謝される覚えなんてないわ。ほっといて吸血鬼にでもなられたら寝覚めが悪いもの。
[素っ気無く返す。紛れもない本音だが、あまりに善人扱いされたくないという意思も働く。]
大切な人…そうね。ある意味、私自身よりも、大切な…
[夫が吸血鬼になってしまったことは伏せる]
…だからこそ、諦めるわけには行かないのよ。
[誰にも聞こえないよう小さな声で呟いた]
私は感がものすごい鋭いのよ。
あなたが何を考えているかなんて、一目瞭然。
それだけで吸血鬼扱いなんて、あなたってひどい人ね。
[目元を潤ませて、ジェフに訴えかけた。
すべては張ったりなのだけれども]
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