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ん?聞いちゃいけなかったかしら?
私はアシュレイよ。
吸血鬼の手がかり見つかったかなーっと、思って聞いてみたのよ。
見たところ、あなたもハンターでしょ?
[男の言うとおり止まり。
妖艶さを浮かべながら、微笑みを浮かべてジェフを見つめていた]
― 地下2階 (>>173) ―
そう、なのだよ……悪いね。
親切な人なら私の後方に……っ!?
[「死ね」の単語がなければ反応しきれなかっただろうし、彼女に警戒心も抱かなかったに違いない。
殴りかかろうとしてきたのを横に跳んでかわし……た場所を通過した拳が、後ろ髪を何本か払い飛ばしていた]
なるほど……君が標的かい?
残念だが私の美しさに挑む気になるほどの自信過剰な婦人はあまり好みではないのだがね。
[自信過剰の権化みたいな自分は、命を狙われたことにさほど焦りは見せなかったが、じんわりと額にかいた汗が少し前髪を張り付かせて気になる。
両の腰に提げていた2本のハルパーのうち、外側に刃がついたほうを手にし、革のカバーを外した]
さて……私の美しさに少しは見惚れるか気後れしてはどうかね?
[ランタンを持っている方の腕を水平に上げ、自分の顔がよく見えるように]
[狭い通路では使えなかった刀技――どうにか使える程度の広さはある。
腰を落とし、居合い抜きの構え。]
――はっ!
[一閃。その速さで僅か真空が生じ、刀の刃の届く範囲をいくらか越えて、軌道と水平に杭に斬線が走る。
遅れてがらりと杭が倒れる中を進み、鞘に収めてもう一閃。
それで全ての杭が片付いた。]
[微笑む女。 微笑むだと?]
手がかりは――特にないな
[見たことのない?いや、広間のキャンプでお茶をしていたうちの一人だ]
…ダテ殿達はどうした
[魅力的な微笑。 性的な意味で
少年の言葉を思い出す。遊んで欲しそうな、 だ
この場に、そぐわない
僅かに重心を変える。松明を持つ指を緩めた。いつでも、握り直せる形へ]
[鞘走る紅の刀身が薄闇に舞う。風を断つ。
罠の解除を試みるのではなく、檻を破壊してのけた忠興のやりように驚くも、]
そうですね、元に戻しては、また誰かが罠にかかるかもしれませんから。
──あなたらしいです。
[指を唇にあてて、くすりと笑う。]
[どんどん杭を片付けていく杭に感心しきり。ひそひそ話で近くにいる華奢な「恋人」に声をかける]
ねえねえ、あの人、凄いわね。しっかり守ってもらいなさいよ?
…私は、それは叶わないから。
[一瞬、「亡き」夫に思いを巡らせ、表情を曇らせる。]
そう。残念ね。
伊達とはここに来る前に、別れたわ。
始祖の幻影と戦う前ね。
始祖以外にも、吸血鬼がいるから気をつけろといっていたわ。
[ジェフの前で、アシュレイは淡々と話している]
お願いがあるのだけれど…
しばらく一緒にいてくれないかしら?
一人だとやはり心細いわ。
[男の警戒を解くように、そっと寄り添って弱弱しくいった]
/*
被吸血ロールと被処刑ロールを両方やるとか無理とか思ってたけど、
アシュレイはまだ血人だった(てへ
じゃあなんとか両正面作戦できるかな…早めにいなくなってくれれば [ネンパを送った]
[女性ふたりがどんな反応であろうとも、忠興の妙技を見たアルベルトは機嫌がいい。
銀髪の女性に話しかけられ、その言葉にしかりと頷く。]
ご挨拶が遅れました。
モナステリー修練士と申します。
あなたがここにいて知らせてくださったおかげで、リアンを救出することができました、感謝します。
あなたは…大切な方をなくされたのですね──
[彼女の口調から、それは永訣と察せられたから、わずかに声は落ちた。]
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