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何もしない
俺はヒトだ。 証そうか?
[怯えて毛を逆立てる獣にするように、穏やかに緩めた声を出す]
……俺はそれほど、連中の嗅ぎ分けに敏くないんだ
お前の様子がおかしい方が気になった
[なるべく遅い動きで両手の武器を無形に下げて見せる]
人であることを証明する、って
どうやってすんのさ
[かちん
爪は噛まなくとも、歯の噛み合う音。
挑発的な物言いで、けれどナイフからは手が離れた]
……そりゃ、吸血鬼の巣だ
過敏にもなる
怖くて怖くて仕方がないね
[早口に、些か皮肉気に、思うことを告げる。
過敏にならない方がおかしいとでも言いたそうに。それでも「聡くない」との言葉に一つ頷いた。]
/*
そうね、封印狂人を血人化しちゃうのはまだもったいないね。
難しい難しい。
ちょっと人数変遷をまだ考えてないから、じゃあ何日なら、とかは言えないんだけど。
箱についたら人数考えるよ……
― 地下2階 ―
[始祖吸血鬼が近い。変わった格好の少女が告げた事実に興奮と緊張が入り混じる。少女も付いてきているようであるが、会話をする気が起きずそのまま先頭を歩く。]
…歩きにくいわね。
[まだ苛立ちは収まっていないよいだ。悪い足場に対しがすがすという音を立てて踏み込む]
俺も怖い
神経が張り詰めるのは当然。多少過敏でも用心するのは大事なことと思う、っと
俺もさっき間違えて、ハンターの少年と諍いになるところだった
[そして少し笑うような気配]
どうしようかな
[戦闘服の上に首を護る為、巻いたマントの破布を解いて、首を見せる]
…脱ごうか?
シェリーは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
シェリーが「時間を進める」を選択しました。
/*
血人:狼陣営でも村人陣営でもない
けど、カウントは人間で良かった気がする。
問題は吸血鬼だけど
以前ガチではカウント変わってた覚えが。
吸血先によって人間の数が大分変わっちゃうからなあ。難しい。とりあえず、紙とペンとルールブックが欲しいです(キリッ
[暫く歩いていると…ごごごご、という振動音とともに少女の叫び声が聞こえる]
…何!?
[振り向くと、少女は既に杭に閉じ込められているようだった]
― 地下2階への下り階段 ―
はぁ、結局この階では会えなかったか。
奥へ行けば行くほど観客が減る以上、私としてはあまり進みたくなかったのだが……。
[リュックを背負った両腕を腰に当て、小さくため息。
(失われたとは言え)ベースを築くぐらいまでの準備をしてきたのだから、地下深く潜るのが嫌だと本気に駄々を捏ねるつもりはないが、さらに寂しくなる下層に踏み込むことはやはり嫌らしい。
ただそれが美しさを誰にも見せられないという、本人にとってのみ深刻な理由に浸っていられたため、相変わらず恐怖心と警戒心ですくみあがったりしないのは得な部分か]
[少女は先に行けという。だが…]
貴女を置いて行けと?できるわけないじゃない。
[その台詞には温かみはない。置いていけないのは一緒にきたからとか、そういう理由ではない。閉じ込められてる間に吸血鬼に襲われ、「そちら側」になんて行かれてしまったら…]
…汚らわしいっ!
[本音を漏らす。大きな声ではなかったが、少女には聞こえたか、聞こえなかったか。]
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