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…私に、刻み込んでください。
…あなた様に…もっと…もっと…
突き刺して…印をつけ…
あなた様のものに…ああっ…!
[ノスフェラトゥのなされるがまま。
純潔を捧げ、さらなる快楽に溺れる]
/*
しかし……これで村の流れが
吸血
↓
くやしいっでもかんじちゃう!
に固定化されるのが怖くてしょうがないんだよ!!!!
ジェフ「吸血される訳にはいかねー…(ゴクリ」
/*
お任せしっぱのワタシに絶望したネ。
明日から頑張るネ。
渉外込みの打ち合わせ→飲み会コースなので立場上逃げられないネ…。
そういえば、ワタシ、“強引に吸血してもイイノヨ?”
っていうオーラ足らないアルカ?
ぎっちぎちに捩じ伏せられて屈辱のまま堕ちてみたいネ…
どうしたらこのキモチ伝えられるカ………
[アシュレイを腕の中に抱き、その蕩けた顔を撫で]
…そなたが望めば、ここへはいつでも来られよう。
そなたが仲間であるかぎり…
[耳元で囁く言葉は甘く、そして、ある意味残酷なものかもしれない。
他の吸血鬼に言うまでもなく、アシュレイにも狩人を襲うことを指示する。]
封魔師に気をつけよ。あれは吸血鬼の力を封じる。
そばにいる男の刀は吸血鬼の血を求める刀…。
迂闊に近づけば、そなたが殺められる。
…気をつけよ。
[地下2階へ続く道で出会った封魔師とその伴の男に注意するようにと囁く]
はい、ノスフェラトゥ様
うれしいです…
[彼の胸元で恥ずかしそうに微笑む。
自分のすべてが、始祖のものとなった喜びに満ち溢れながら―]
…はい。気をつけます。
ノスフェラトゥ様…
[心配してくれている彼に、ぎゅっと抱きついて頷く。
それでも始祖ノスフェラトゥのために、何かしてあげたい気持ちでいっぱいではあったが、今は口にはできないでいた]
わたくし、アシュレイはノスフェラトゥ様のお役に立てるように。
すべてをかけて、あなた様にお使いいたします。
[ノスフェラトゥを見つめて、にこっと微笑んだ]
[アシュレイのくちづけに戸惑うも、笑みを浮かべて囁く]
これから、そなたを元の場所に送る。
人のいる場所へ。
糧は自ら得よ。…そなたなら、できるな。
[『すべてをかけて尽くす』、その言葉を信じて、彼女を送り出すことにした。]
[僅かに残る理性は訓練によるものか
あるいは、吸血鬼化した経緯が独特だからなのか]
――ふ
[零した嘲笑は殆ど吐息だけだ
それすらどこか、蕩けた熱の篭るのが厭わしい]
…………っは、はは
[狩る者(ハンター)から
狩られる者(吸血鬼)へ――
そう呼んだ――
吸血鬼が、他でもない始祖自身が!]
[笑み零す口に違和感を覚えて噤んだ
それは生まれたての牙の、少し鋭利な尖端
自発的に口を大きく開けない限り、傍目には判らないもの]
[正直に言おう 死ぬ程屈辱だ
それでも飢餓には逆らえない、胸を押さえて目を閉じた]
―地下2階―
[アシュレイと共に現れたのは地下2階、地下3階へ通じる道がある筈の場所。壁で隠れて下へ続く道は見えない。]
仲間を見分ける能力はある。
…狩人を殲滅させよ。
[そう言うと、その場から、消えた…――**]
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