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[とり出されたネックレスはプラチナの白とガーネットの赤で美しい彩りを放ち、またどこか愛嬌のある輝きを湛えていた。
客の目が大きく見開かれた事に、店員は目を細めた。]
『これは……凄いな』
『ええ、当店自慢の一品となっております』
『値段は……ふむ。自慢と言うだけあるということかな?』
『ええ、何せこのネックレスは、特別な石を使っておりますので』
『ほう?』
『あまり大きな声では言えないのですが――』
[その値札に閉じかけていた客の目が再び見開かれた。
満足気に店員は告げる――これ以上のものはそうはありませんよ、と。
化粧箱という名の暗闇から解き放たれるのは、宴席での事だろう。
いずれにせよ、宝石が喋ることはない。**]
さあ、私たちも行きましょう。
シンデレラ。
[戦いは終わりを告げた。
始祖を見送って、旅立っていくのだろう
そしていつの日か、出会えるであろう。
愛しき人の下へ。
夢見ながら――*]
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どうにも酷いIFをやらないと気持ちが落ち着かないらしい中の人でした。
みなさまお疲れ様でしたー。KYでごめんねw
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