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わー!時間が!!
桃ばっかりやって申し訳ありません!
こんな私でよかったら、またお付き合いください!
カナランでした。またどこかでお会いしましょう!
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というわけでご挨拶。
こんなふうに、ぶっ飛びつつ芯の通ったRPが信条です。
今夜みたいに好き勝手に我を通す傾向にありますが、見かけましたらよろしく遊んでやってください。
村の間、皆様にはお世話になりました。
初めての方もこれからもよろしくお願いします。
SNSのほうにはこのID、ついったーでは本名の方にこのIDを使っております、気軽に突撃してくださいませ。
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時間もないので。
幽霊として消えるまで、ストーキングするよ!宣言をして〆ました(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
2週間近く皆様とご一緒できて愉し……楽しかったです。
またお会いできましたら!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
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ご挨拶!
みうと申します、RP村に生息してます。
皆様また何処かで!
ナバールはお付き合い本当にありがとう。
村たて様も本当にお疲れ様でしたー!
―宝飾品店―
[ 白で統一された店内。
ショーウィンドウの中で金や銀、プラチナで着飾った色とりどりの宝石が計算し尽くされた照明により美しく輝く。
その数多き踊り子の中でもとっておきのものを探そうと、男は白髪交じりの髪をかきあげ、眼鏡を直す。
初老の店員はその姿を黙って見守っていたが、どうにも男はこの手の店に慣れてはいないようだ、とそちらに足を向けた。]
『何かお探しでしょうか、お客様。』
『ああ、娘に祝いの贈り物をな。だが、私はこういうのに疎いから何を選んだらいいのやら』
『お誕生日で?』
『ああ、二十歳の』
『それはおめでとうございます。……ふうむ、それでしたらネックレスなど如何でしょうか』
『ほう、何かいいものがあるのか?』
『ええ、こちらでございます』
[とり出されたネックレスはプラチナの白とガーネットの赤で美しい彩りを放ち、またどこか愛嬌のある輝きを湛えていた。
客の目が大きく見開かれた事に、店員は目を細めた。]
『これは……凄いな』
『ええ、当店自慢の一品となっております』
『値段は……ふむ。自慢と言うだけあるということかな?』
『ええ、何せこのネックレスは、特別な石を使っておりますので』
『ほう?』
『あまり大きな声では言えないのですが――』
[その値札に閉じかけていた客の目が再び見開かれた。
満足気に店員は告げる――これ以上のものはそうはありませんよ、と。
化粧箱という名の暗闇から解き放たれるのは、宴席での事だろう。
いずれにせよ、宝石が喋ることはない。**]
さあ、私たちも行きましょう。
シンデレラ。
[戦いは終わりを告げた。
始祖を見送って、旅立っていくのだろう
そしていつの日か、出会えるであろう。
愛しき人の下へ。
夢見ながら――*]
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どうにも酷いIFをやらないと気持ちが落ち着かないらしい中の人でした。
みなさまお疲れ様でしたー。KYでごめんねw
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