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悔やんでも仕方があるまいし、その必要もないか。
私が美しいのにはかわりないのだから、何も起こっていないに等しい。
[独りだけ補給が切れた状態になったわけだが、過剰な自信は崩されることなく。]
さて、とりあえずどうしたものか。
とりあえず休ませないとな。
[ヤギの様子を見て、手が施せるなら実行。
男がまだその場にいて何か話があれば耳を傾けるつもり。**]
君の――、ジョセフの目的が石なら、
利害は一致する。
僕が欲しいのは、……いや、ここに来たのは
石より前の吸血鬼が 目的だからね。
[じぃと注がれた翡翠は、一度二度、瞬きによって遮られ]
君が、いいと言うのなら。
[経験の少ないことは先の会話で知られよう。
それでも同行を許すのか、尋ねるように言葉を切った。
可とするなら、自身の名を短く告げる。]
/*
のんびり考えてた設定ぽい
■元学者で、多分27才くらい。
昔、学術研究から友人とハンターの真似事をしだし
今はひとりでハンター中。ただ実績は無いよ。
・もともと学者・世間知らず気味
・友人と遊び半分で始めたハンター稼業
(本人的には学者業の方優先だった)
・運悪く本物の吸血鬼に会って、襲撃された。
・目の前で食われる友人おいて逃げちゃった。
(もしくは身動き取れなくて見殺しに)
→吸血鬼研究という建前
→本当の所、殺してほしいから吸血鬼を探し中。
友人に会わせる顔がないから自殺できない。
せめて無残に殺してもらえないかと。
/*
・友人の死体に触れて、その冷たさから接触嫌悪。
むしろ冷たい手の方が安心できる。
暖かい手を振り払った記憶→友人の死後、手を握る。離さずに済む
→暖かい手は振り払ってしまうかも。的な。
→接触されたら振り払おう。
/*
いやでも、ジョセフがカッコ良くてほいほい
ついてっちゃう感じだからな……ウホッイイオトコ
どこかで軌道修正しつつ
ねむい。
/*
展開読みとか苦手なんだけど
どこを残したら美味しそうなのか考えてた
でも吸血が起こっても、血人になるだけだしな……
まずどこ噛むべきか考えつつ
キリングされに生き方も考えなくちゃ、なのか。
キリングされるのとか死亡フラグとるのとか、うまくないけど頑張ろう。……頑張ろう。
短い間ですが、どうぞよろしくお願いしますね。
[彼が手を取ろうが無視しようが気にせず、笑みを張り付かせたまま。
短い間。それは彼を吸血鬼に変え、殺すまでの間。]
上にはいないと思いますし、おそらく地下にいるでしょう。
私たちの他にも、ハンターが来ているようですから。
[地上にいるとすれば、既に他のハンターが見つけているだろう。
そういった物音は聞こえない。
カークを促し、地下への階段を探そうと歩き出す。]
まずは、二人……。
[カークに聞こえない、小さな声で呟く。
姿をはっきりと確認した二人。
他にもいるハンターたちの姿も、早く確認したいと思う。]
楽しみですね。
[歪んだ笑みを浮かべ、腰に差した短剣に触れる。
熱はもう治まっていた。
早くこれを使いたいという衝動を抑え、地下への階段を探した。**]
―棲家―
[始祖の生贄となったイザーク。
その亡骸は棲家の外の“湖”に投げ込まれた。
この湖は地上で雨として降っているものと同じ。]
さぁ、仲間を増やすのだ…――
[吸血鬼たちに呼びかける。]
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