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ン、んー…。
[大丈夫、きっとうまくいく。
”殺される”までは、うまくやれてた。
侮られた。虫けらのように無力だと、すぐにヒトは考えた。
隙をつくのは、だから、難しくないんだ。
感覚を思い出そうと、ゆらゆら頭を振る。]
アシュレイが「時間を進める」を選択しました。
―棲家―
……ん?
[誰かに呼ばれている気がする]
我が出るには……まだ早い……
[静かに目を閉じて、その時を待つ**]
[振り返り、男は血の瞳を見て背を向けた。
無言で階段を降りてゆくが、其処に拒絶は感じられず。]
ありがとう。
[男の背に小さく声をかけ、フードを深くかぶり直すと彼女もまた階段へと足をおろした。
男の身体に遮られ、光は弱くなる。
しっかりと足元を注視し、降りてゆく。
傾けられた首の角度が、深くなった。]
伊達七代目 伊達忠興が「時間を進める」を選択しました。
ー 地下一階 ー
[階段を降りた先、二人分の足音が聞こえた。
間もなく現れたのは、二人の男。]
…っ、
[そのうちの一人、先を歩いて来た男の張り付いた様な笑みが目に入り、血の瞳が開かれた。
僅かに、口から絞り出された様な空気が漏れた。
首が傾く。
その瞳は、強者に対する弱者の恐れの色をたたえているが、深く被られたフードの為に見えたかどうか。
知る男ではない。
しかし、それと似た笑みは、知っている。
ずきんと、全身の古傷が痛み、熱を持つ。
無意識に、僅かに後ずさった。**]
― 1F・ホール ―
君は自分の身を守れるか?
[パンドラに尋ねるのは、ハンターの多くが個で自立した狩りを行うことに慣れきらぬ名残。
歩きにくそうなヒール、ドレスを指して、本来は非戦闘要員なのかと]
[シェリーのように肯定を返して来るなら、深くは立ち入らない]
俺が近くにあらば、状況によって援護行動をとるが構わないか
[確かめるように、断りを入れた]
/*R
タダォキとアルベルトのバラップルは|*゚ー゚)<ニョニョの対象っと
..._〆(..)メモメモ・・・
―B1大扉前、アシュレイと別れて―
[相棒の準備が整ったと見て、軽く壁にもたせかけていた体を起こす。
その仕草だけで、出立の意思は通じるだろう。]
お前たちは、どうする?
[と、一度は取り決めたことだが確認を取って。
前方を確認しながら進む相棒と、後背を彼が守るいつも通りの配置で、更なる地下へと下っていった。]
/*R
いや、バラップルとは言わなくても、エロOKっていいつつ
あんだけくっついてちゃねぇ〜(苦笑)とは思うのよw
[「ひとりになりたい」と告げてアシュレイが離れてゆく。
常には余計なことを言わない忠興が、彼女に向かって投げた「幸運を、祈る」との短い声の中に、彼の真摯な危惧が垣間見えて、アルベルトは額に落ちかかった前髪を払った。]
[ 耳にかかる髪を梳きあげ、忠興から渡された鈴を示す。
誰かか近づけば「紅霞」と共鳴する鈴。
お守りであり、大切な――、]
彼女に渡した方が、よかったでしょうか…
[ もっと早く言い出すこともできたはず。
そうしなかった理由を、自分の弱さを、神に懺悔しなければ*ならない*。]
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