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― 城の見える場所 ―
[城へと集まる者たちの姿を、少し離れた場所から見ていた。]
まるで、砂糖に群がる蟻のようですね。
[楽しげに、クククと喉の奥を鳴らす。]
[人が集まっている気配を感じる]
ケッ、邪魔くせぇ
[男は皆と離れて動く。誰かに組みする心算は毛頭ない]
手柄は一人でとってこそ…だ。
[人のいない側へ足を進めた]
その二つは、異なるものか?
[困惑に近い感情を、思考が修正する。心臓だけが狙いなら、ハンターを狩るハンターになる手もある]
狙うのは、どちらも
だが…まあ、金には困ってないね
[見据える黒を見返して、軽く言う]
共闘なくば、互いに不可侵を
戦利品は狩った者が得る、だったか
[単身での狩りには慣れていない。他に複数の人間がいて味方でないという状況には尚更。
戦力を信頼して計算できない人間が多いなら、「伝染する」性質をもつ吸血鬼と闘ううえで障害の方が多い]
俺は、状況によっては、断りなく援護行動をとる可能性があるが――その様子なら構わないな?
[横取り狙いと取られて攻撃されることは望んでいない、と告げて、視線を外した。
人の気配が増えている。少なくとも、人のものに近いと感じた]
[男にとって、伝承の始祖吸血鬼が目的ではない。
目的は人を吸血鬼にへと変え、それを殺すこと。
人を殺すのは何かと問題になるために、たどり着いた結論。
初めは目に付いた者を適当に選んでいた。
しかし段々物足りないと感じ始め、数年前、たまたま組んでいたハンターを吸血鬼に変えた。
愉しかった。
まるで、初めて人を殺した時のように。
それ以来、何度かハンターを吸血鬼へと変え、殺していた。]
[愛用の剣――フランベルジュを手に取り、鞘から抜いてその刃を見る。
もう一つの武器と良く似たそれ。
その波打った刃の美しさと、殺傷能力に魅せられて以来、ずっと使っていた。
その剣が、何人の吸血鬼――男が吸血鬼と変えた者たち――の肉を切り裂いたのか覚えていない。]
死よりも苦痛を与える剣、とは良く言った物です。
やはり、一般の方よりもハンターの方が愉しいですよね。
今回はどのような獲物になってくれるのでしょうか。
[吸血鬼と変化した時の反応も、それぞれで違い。
殺すだけではなく、その反応を見ることも愉しみの一つ。]
さて、そろそろ私も行きましょうか。
[剣を鞘に収めると、のんびりと城へと向かった。]
/*
はい、おこめです。
よろしくお願いしマウス(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
いきなりシンデレラと設定が被ってしまったみたいなんだけど、修正が難しいのでそのままでイくでござるo< ・ω・ >oビローン
さーせん(((・ω・)))ポワワーン
どうでも良いけど、《ジョセフ》って、昔飼っていたハムスターの名前なのですけどね☆(ゝω・)vキャピ
…おはようございます。
[シンデレラの挨拶に驚いて、思わずオウム返しで返して]
えーっと、私はアシュレイです。
よろしくね。
あなたは?
まさか城に仕えている方?
[シンデレラを見た目で判断してしまい、じーっと見つめいている]
/*T
邪気ってもいいって言いましたからね![どーん]
世界観デストロイと俺TUEEじゃなきゃなんでもいいや。
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