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高名な血筋にまみえて光栄、だ
[固いが朗らかに響く囁きを漏らして、表情の代わりに気配を緩める]
生憎、俺は業界では新参者なんだ
[知らんだろうと言外に告げて、首に提げたペンダントを取り出した。
牙に絡み付く双頭の蛇を象る銀。対吸血鬼特殊部隊(白蛇の牙)の証]
リード。 ジェフ リードと言う
ちっくしょ!!!!!!!!!!!
すごく楽しみにしてたのにwwwww
久々のRP村だからか、目がすべるwwwwwww
私の腐った目め><きー!!!!!!!!!
[自分を呪った]
[探索しているうちに私は、同業者らしき輩が
野営地を立てている「場所」に行きついたようだ]
……
[せっかくなので、そのグループに
ひとまず合流してみることにする]
ところで、実はロバに荷物を積んでいて、荷車まで持ってきているつもりはなかったんだがw
荷車あるならいろいろ大盤振る舞いできますね。
忠興との連絡手段嬉しいです。
鈴イベントなかったらホイッスル吹いて知らせるつもりでしたが、鈴の方が雰囲気あってよいね。
耳につけたのは、吸血鬼に襲われたときに首筋ふるふるさせるためさ!
ちなみに「忠興」と「タダォキ」は短縮変換登録したよ。
今度は、殺すのさ。
もう――……逃げないよ。
[不安定な足元に目を落とし、呟いた。
声音は揺れず、ただ瞳の色が揺らぐだけ。
その揺らぎさえもかき消す様に足を強く踏みおろし――]
……っ ぅわ、っ
[力を入れ過ぎて、瓦礫が揺れた。視界も揺れた。
先ほど仰ぎ見た空がいきなり、眼前いっぱいに広がって
そして。
崩れた瓦礫の上をずる、と滑った。
背中を打ち付けずに済んだのは、バックパックのおかげか。]
[腰と足の衝撃やら、顔面に降りかかる雨粒やら。
そんなものが一時にあれば、足を滑らせたことの気恥ずかしさを
今は感じずに済んだ。けれど]
……バッカジャナイノ
[思わず呟いた]
……………。
[しばらく城を見つめる。
手荷物には食料、水、灯りを持参してあった。
決意は固かったものの、色々な思いが駆け巡って時間がたつのも忘れて佇んでいた。
しばらくしてふっと笑うと、ゆっくりと城の中へ入っていった]
[誰何の声。
それよりも、先にあった言葉に興味を引かれたのは
元より学者肌のせいか。
「ばっかみたい」
女の声で聞こえて、一瞬動きを止めた。
雨が顔に当たらないように帽子を引き下げて、体を起こす。]
うるさいな。
自分でもそう思った所だよ。
[視線を持ち上げて声の主を探す。
声からして女だというのは見当がついたから]
ドコの人?
ここらじゃ聞かない言葉だ。
/*R
Tイザークたん、おいら表の話が滑って仕方ないんだ。
全くついていけてないんだけど、これっておいらの第一声のせい?
みんななんか邪気ってるけど。
[どこかで固いものの崩れる音がした。
城の外か、中か。
あるいは地下かもしれない。]
やはり… 他にも人が入りこんでいるのでしょうか。
[甦った吸血鬼と間違われていきなり矢を射かけられては困ると、荷車を遮蔽代わりになる位置へと置いた。
少しでも体力を消耗しないで仮眠することのできる場所を確保すべく床の小さな石をどけてゆく。]
/*
密かに、ジェフ連れ帰ってハーブティーでもご馳走したい、などと思っているのだが。
さて。
というか、結局ジェフに絡んでいる人←
むさいんじゃなかったのか……
女が欲しい、と思っていたらメイドが来るようだ。GJ。
みんなでお茶したらいいよ。
*/
13人目、ジョセフ がやってきました。
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