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ところで…ジェフ、あなたこういう話をご存知かしら?
「始祖を殺せば、吸血鬼が元に戻る」
ふふっ、私、この噂を頼りにここまで辿りついたんですのよ?そのために、そうね、何体殺したかしらねえ…
[冷静に、淡々と話す]
/*
>>274
(;・∀・) ナン! (; ∀・)・ デス!! (; ∀ )・・ トー!!!
そうだったのかwwwwそんな話になっとんのかwwww
実際そうなん?俺死んだことないから知らんねんwwww
いや、元に戻ったっけ???あれ???
[突如目の前に現れた顔を覗き込むも、フードに遮られ、首が疲れるからと鉄鎚に飛び乗った。>>241]
ごめんね。別の音に気を取られてたから。
[動いているなら足音が聞こえるはず、それがないという事はこの人はそこに立ち止まっていたのだろう。
総結論づけて、そのローブ姿を見た。]
ん? 今来た道?
[きょとんと首を傾げて思い出そうとする。>>242
だが、意識は遠くの音に奪われていたため、首の傾きが急になるだけである。]
誰も居なかったよね。多分。
気付かなかったらぶつかっちゃうじゃん。
……あ!
[そう結論付けてから、ふと思い出したように目を丸くした。]
ヤギと珍しいおっちゃん! ……置いてきちゃったかな。
そう…リアンは着たばかりなのね。
だわね。闇――
言われてみたらそうだわ…
[忘れはしない――
襲われたあの日のことを――]
確かに地下が怪しいわね。
一緒に行く?
[リアンの顔じっと見つめて、そう尋ねた]
学者 カークは、おまかせ に希望を変更しました。
あの人の心臓はまだありますわ。…だって、諦めきれませんもの。
[諦めきれないという言葉からはその噂を完璧に信じているわけではないことは伺える
しかし、心の拠り所がそこしかない、そんな悲愴感溢れる口調]
[慎重に言葉を選ぶ]
一種だけの血を受け継いだ直系なら、血の根源を絶つことによる浄化の可能性はゼロではないと、聞いた
[ある学者によるその提言はほとんど無視された。
まず、始祖吸血鬼などにはそうそうお目にかかれない。生きた神話レベルの存在、多くは実在すら怪しいから。
二つ、血を辿る方法がない。始祖の血脈が継代のうちにいつしか混血している可能性は?
学説が事実であるかどうか確かめる術がない以上、軍は検討の余地がないと判断した]
そう。
じゃあ、こっちかな…。
[鉄槌に乗った少年が来た方向と逆の向きへと視線を巡らせると、其方へと身体を向けた。]
あぁ…、その槌の音。
[歩き出そうとして、思い出したように口を開いた。]
わざと?
[鉄槌を鳴らす音は、ひどく目立った。
吸血鬼や他のハンターに位置を知らせている様なものだ。
わざわざおびき寄せているのだろうかと、思った様だ。]
退役軍人 ジェフ は肩書きと名前を 退役軍人 ジェフ=リード に変更しました。
一起?(いっしょに?)
[共にと言われて首を傾げる。
けれど、すぐにうなずいた]
ソウダナ。
ナニがあるか、わからない。
ヒトリよりは、フタリの方がいい。
[じっと見る視線に、ようやく表情を和らげて]
ドコから降りるのだろうな。
[ペンダントの小さなカンテラをかざした]
よかったわ。
どこから降りるのかしらね。
[多少の虚勢は張っていたようなので、リアンの言葉に安堵の表情を見せた。
ペンダントがちらっと見えて]
それは?
[っと言ってリアンのペンダントを指差した]
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