情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[メイド?をやり過ごし、開いたままの大扉に近付いた。]
と…
[扉の向こう。
不安に目をしばたたきながらそろそろとうかがってみる。]
……。ぇーと…。
[呼ぶ声は招く。
地下深く。 深く。 疾く。と。
早く、行かなくちゃ。]
―大扉の前―
[メイドの姿らしき女がいる]
この先に始祖がいる。
…なんだ、怖気付いたのか。
[馬鹿にしたような笑みを浮かべて女を見やり、扉の向こうに
――消えた]
エルクの武器がイマイチわからんのだが、やたら柄の長いモーニングスター(鉄球はトゲなし)でいいのかな? (←トゲがなかったらスターじゃないという突っ込みはなしで
ノーマルソード使用者が誰もいない件。
(忠興のは日本刀でかつマジックソードだよね?)
地下が宮殿スタイルでよかったね。
天然ダンジョンだと、ポールアーム邪魔w
―地下2階―
[男はどんどん先に進む]
ノスフェラトゥの心臓さえ手に入れれば、後は、遊んで暮らすんだ。
[男は先を急ぐ、が、細い道が続き、いくつも分かれ道がある。
進んでゆくと行き止まりになった。]
くそっ、行き止まりか。まるで迷路だな。
…どこに行ったら辿り着くんだ。
[踵を返し、また歩き出す]
描写まとめ
■伊達忠興/175cm、感情を伺わせない黒い瞳、黒一色の装束、吸血鬼の心臓でできた刀身の「紅霞」
■ジェフ・リード /174cm、癖のある黒髪、戦闘服、二種の革を張り合わせた頑丈な外套、革手袋、鉄板仕込んだ軍靴、組みたて可能な金属製三節棒、紋章ペンダント
■フルムセート/170cm、ファーコート、ハルパー2本(連結可)、ヤギ
■パンドラ/煤けた金の髪、褪せた紅のドレス、ヒール (全体的にボロボロ)
■カーク/深緑の目(色が濃くなる?)、眼鏡、帽子、革手袋、深緑色のマント、バックパック
■エルク/140cm、背より僅かに長い棒の先端に、大人の頭より二回りほど大きな鉄球
■リアン/紅の瞳、棍、
■アレクトー/150cm後半、アルビノ、黒のローブ、光に弱い、時々ふらふら
■シェリー/大きなクロスボウ。やや年老いたように見えるグレーがかった白髪。怪力、アル中
★シンデレラ/メイド服、鞭、懐からカップ
★アシュレイ/重たい荷物
★ナバール/168cm、フード
□ジョセフ/フランベルジュ
□吸血鬼????/
□ノスフェラトゥ/
割と皆さん小柄だな。
――1F廊下(至地下への階段)――
[赤い欠片からなる灯りの用意はあるが、今はつけない。
灯りは、的にもなりやすい。数歩前を行く相棒の灯りだけで彼には充分だった。
いつものように、前と後ろと警戒しながら進む。
>>117訊ねる相棒に頷きを返す、と>>213僅かな声が耳に入った。
急ぎ進んだ先で見た人影>>214はこちらが何をする暇もなく、床下へ消えた。]
っ!……やはり。
(ち……厄介だな)
[誘われたのは同業者だけではないらしい。]
アルベルト、先を急ぐぞ!
[やがて、棺の足元に蹲る形に吸血鬼は形を取り戻した]
……っ、う
[カタカタと震える。
「本当だった」 「本当に始祖吸血鬼が眠っていた」]
[目の前に同胞の気配を感じ]
――…同胞よ、
この棺を…開けよ
[1000年の眠りの後、どのような者が同胞なのか確認したかった]
[目覚めたばかり――人間とほぼ同じ能力――ではない、少なくとも数十年を経たものがいるらしい。
彼やジェフのような"プロ"であれば太刀打ちのできない相手というわけではないが、単独で向かう者があれば危険かもしれなかった。
ペースを上げて地下を目指す間に他のハンターと行き会っただろうか。
ハンターらしき者を見かければ、素早く>>214の人影の情報を伝えた。]
――地下への階段――
[地上の崩壊具合から、懸念がないではなかったが、どうやらこの付近は比較的"まし"のようだった。
罠の有無さえ確認できれば、後に駆け上がったとしても崩れることはなさそうだ。
下り終えれば、雨ざらしの地上よりも綺麗な――あくまで地上よりは――廊下が続いていた。]
[人影へと伸ばした手は何をとらえることもなかった。
石畳の間へと消えてゆく粘質のものは、それが人間ではなかったことの明確な徴。
忠興に促され、顔を上げる。]
すでに吸血鬼化した者がいる と──
[灯りを掲げ、忠興と共に地下への階段があるという方へ向かう。]
ぇ…あ、あゥ……
[開けろ。
この棺を? 開けろ?オレが?]
ぁーーーー
[開けた途端に闇に取り込まれて消滅する、そんな想像もよぎったけど。
頭の中いっぱいにあったのは、
こんなところに1000年も
1000年?
オレの20年なんて、
このお方と比べれば]
[やがて、忠興の言っていた階段は見つかった。
その先を塞いでいた両開きの頑丈な大扉は、今は風を通わせている。]
地上部分と比較して、この扉がこれほど保存状態がいいのは…妙ですね。
[扉を調べてみると、まだ新しい傷があった。>>198
酸か何かで溶かした痕跡も生なましい。>>211]
…最近、鍵をもたない者が通過したようですね。
肉体を液状に変化させる吸血鬼とはまた別の者が。
[杖の先にカンテラをひっかけて先におろして動向を窺う。
光源に矢が飛んでくるようなこともないのを確認すると、忠興とともに探索を*続けることにした*。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新