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ジンジャーとレモングラスです。
###草も少し。
[シンデレラにハーブティーの内容を問われて答える。]
薬…
こちらの…原料は?
[シンデレラが出してきた御召茶の液体を前に、首を傾げた。]
杖…!?
[聖印には気がついたが、意味はわからなかった。
それでもその杖に、何かの力があるのは察しがついた
「ありがとう」っと言ってそれ以上は言わず、再度じっと杖を見つめてからハーブティーをもう一口飲んだ]
17人目、ナバール がやってきました。
ナバールは、血人 を希望しました。
―城門前―
[さら、と下草を踏み分ける音
数の多い気配に目を細める
進み、朽ちた城門には、新しい足跡が複数
無言のままそれを潜った]
/*T
いいんじゃないかしら。誰もがみんな、く☆ぎ☆づ☆け☆
既にふざけすぎを気にする風潮じゃないぜ、的な意味でw
あとすいません、とても眠いので、吸血鬼さんで反応しないで寝ます!ごしゅじんさま!
[>>123ちらりと見遣って――見なかったことにした]
……感謝する。
[>>125アルベルトのハーブティーはありがたく受け取って、静かにすする。
疲れる、という程の何かがあったわけではなかったが、やはり相棒の淹れる茶は、心身を癒す。]
[しょぼくれたシンデレラに、悪いなと思いつつ]
すごく効果はありそうよね。
苦手じゃなかったらな。ぜひ飲みたかった…
[っと誤魔化していた]
[ぐっと力を入れられた手、
もしかして怒ったのか――などと思っても声に出さない。
ただ帽子の縁をこころもち持ち上げた。
手袋越しの人の体温、少しく眉を寄せたが
すぐに霧散し、いつも通りの表情に。]
[手が離れれば、ゆると距離を取り]
是非とも、覚えておいてよ。
……そうだな、もし僕がこの城で死ぬようなことがあったら――
その時までは覚えておいてほしいね。
それ以降はいくら覚えてたって使い物にならないし。
[冗談めかして付け加える。]
君の名前は憶えていても使えそうだけど。
いいとこのお嬢様だったり、してね。
― 城門前近く ―
[荷物は武器と少しの食料のみ。
元々食は細い方ではあったが、吸血鬼を作るようになってから食事をしないでも平気になった。
雨に濡れた髪をかき上げ、息を吐く。]
おやおや。思ったよりも賑やかな様子ですね。
狩りの基本をご存じない方が多いようだ。
[城の中にいる気配に、思わず笑いながら零すが、本心から言っているわけではない。
仲間で来ているのなら、それはそれで愉しいことになるだろうと。]
[密航でもしない限りは旅費は高くつきそうだ。
彼女はどうやら相当遠くから来たらしい。
そんなところから適当に予想は立てたが
帰る答えは期待せずに、古城へと向き直る。
城としての形状は遥か昔に無くしてしまったような古城、
その崩れた壁、薄暗い奥に目をやりつつ]
さて、リアン。
君の目的は知らないけれど
僕の邪魔をしない限り、君の邪魔はしないと誓うよ。
[大げさな身振りで誓いの十字を切った。]
君にも、幸福があらんことを
[十字を切った手、その小指に男の唇をふれさせる。
男や、その親族ぐらいしか行わない誓いの形は
異文化の女に通じるかは知らないが]
― 城門 ―
[黒のローブは、ゆったりとした足取りで城門を潜る。
時折、僅かにゆらりと身体が傾ぐ。
けれど、それは体力を失って、または何処かを怪我して足元がおぼつかないわけでは無い事は、そこに集まったハンター達には知れる事かも知れない。
ゆったりとはしているが、それは足音をたてずに、城へと近付いていく。
そこに集まった人々を目にすれば、ゆっくりと首を巡らせて右側に大きく首を傾けた。]
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