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― 城門付近 ―
酷い有様だな。
いかなる場であろうと私の美しさが翳ることが無いとは言え……彩りの1つや2つはあったほうが良かったのだが。
[眠りについて主がいなくなった城は、自分の想像よりも朽ちかけていて。
元々は閉じたつもりだったかもしれないこの方角の城門も、自分とヤギがくぐる分には問題ないぐらいの隙間ができている]
さて私への同行を許されたヤギよ、君はどこに繋がれたいかね?
ここからは君に任せよう、好きなところに連れて行くがいい。
私がいかに美しくとも野生の勘だけはどうにも真似できないからね、君が水場でも見つけるのだよ……生き残りたければね。
[連れているヤギのおなかをポンポンと軽く叩き、先行させる。
瓦礫や枯葉を避けながら、ヤギが踏み倒していく野草の轍をなぞって後についていく。
その先には誰かいるところに出るかもしれない。]
ジェフ は肩書きと名前を 退役軍人 ジェフ に変更しました。
[ワクチンというのは、聖教会とは別の退魔組織が開発したアイテムででもあろうかと予想した。
シンデレラの自信満々な様子にどこか気圧されたように、親指をたてる仕草を真似して返す。
シンデレラが懐からカップを取り出す様子には、どう納まっていたのかと、遠慮なく胸元を見つめた。
それからポットを取り上げると、忠興と客人たちのカップに茶を注ぐ。]
どうぞ、甘味ぬきのハーブティーですが、温まります。
[言われた。
意趣返しに、さらにむすっとした表情になる。
じろりと見上げた帽子の下の顔は、口角が上がっていて。
……さらに]
――谢谢。
[伸ばされた革の手袋に包まれた手に
紅宝石を逸らしたまま手を伸ばし、体重をかけながら立ち上がる。
礼を述べる言葉は、意味と裏腹の低い声だった]
カーク。
オボエテおく。
[ぱんぱんとお尻を手で払い、ずれた棍の位置を直した]
/*
標本作りたくなってきたぞ……
でも殺せよって怒鳴るのもやりたい。
のんびりキャラが怒鳴るのとか、豹変するのがやりたいんだ
今回は。
どうにか合わせられるかなあ……
[武道をたしなんでいるというアシュレイの答えにひとつ頷き、戦う術を問い返されれば、武器にもなる自分の杖を示した。
そこにある聖印を見れば、わかる者にはアルベルトの所属がわかるはずだ。
敵になるならば斬る、という忠興の宣言には口を挟まない。
その判断を信用している。]
ありがとう、モナスナリー
いい香りがするわね。
[注がれるカップの香りを楽しみながら、お辞儀をしてハーブティをふーっと息で冷ましてから、こくりと飲んだ]
温まるわ。
伊達忠興 は肩書きと名前を 伊達七代目 伊達忠興 に変更しました。
16人目、アレクトー がやってきました。
アレクトーは、村人 を希望しました。
[霧の中、黒くぼんやりと浮かび上がる廃墟と化した城。
深く被られたフードの中から、それを見つめる姿が城から少し離れた場所にあった。
暫く、その城を眺めていたようだったが、深くフードを被りなおすと、言葉を発することも無く、ぬかるんだ大地へと足を踏み出す。
城門まで辿り着く迄、それ程時間はかからないだろう。]
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