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あー…村建て発言使う発想がなかったですやー
なんとなく、白ログの一部みたいに見えるから…
でもメモだと気付かれないかもしれないし、適当なとこで(と更新直前で再度)アナウンスして頂いてよいと思います。業務連絡だけなら中身記号つきかな?
せっかくの村建てだしどうぞどうぞ! ただ取り消し出来ないから誤字には気をつけて!w
フラれた、か。
[逸らされた赤眼、戻された武器。
水滴のついたガラスの向こう側、女を眺める]
名前!
……さえも、教えてもらえない?
[両手を降ろし、問いかけた。
瓦礫に手をついて立ち上がりかける。]
そう私が見えますか?モナスナリー
永遠―
そこに価値はあるのかしら…
それよりももっと大きなものを求めにきた―
っていってもわからないわよね。
[ハンターとして狙っているのはもちろん「始祖の心臓」だが、目的は他にはあったことは言わないで視線を逸らした]
彼はわたしの伴です。
[互いに仕事を手伝っている、という忠興の説明に頷きつつ、自分なりの言葉で答える。
修道院で、ある意味、純真培養で育ったアルベルトは自分の言動が時として忠興を戸惑わせていると意識することもない。
ただ、吸血鬼を巡るアシュレイの応対には、いささか不安げな色を示す。
シンデレラの態度に対して覚えた違和感とはまた別種のものではあったが。]
永遠より大きなもの──自分がどうあるべきかの答え。
[アシュレイの返答を聞いて、アルベルトは少しだけ忠興に近づいた。]
[会話の主導権をアルベルトに任せつつ、野営地へ歩を進める。
と、想像通り相棒が淹れていたのだろうか、ハーブティーの爽やかな香りに気づく。
茶でも振舞うべきか、とアルベルトに視線で問う。]
大広間……好条件
[見たところ、丈夫な天井が残っていて雨を遮られ、充分な広さと警戒可能な複数の出入り口を備えていたようだった]
――でも、ないか
[それなりの規模のベースを設営し、見張りを立てる人員がいる部隊なら、最適だろうが。現状、広さは必要ではない。
背の一人分の荷物を思い、より小規模な野営ポイントを探して広間の反対側の小部屋に入った]
吸血鬼は──危険なものです。
自ら吸血鬼になったごく少数の《始祖》を除けば、吸血鬼は吸血によって人を造りかえて眷属を増やします。
失礼ですが、あなたたちはご自身の身を守る術はお持ちですか?
15人目、墓守 エルク がやってきました。
墓守 エルクは、村人 を希望しました。
[霧で若干ぬかるんだ道にずるずると音を立てながら一本の線を引いていく。]
んーと、どっちかな。
[分かれ道に差し掛かれば、その引きずっていた棒を正面に立てて首を傾げた。
少年の背より僅かに長い棒の先端には、大人の頭より二回りほど大きな球がぶら下がっている。]
どっちだと思う? マム。
[霧に濡れて冷たく輝く鉄球に言葉を掛けたかと思いきや、独楽を回すようにして手を放した。
棒は重い音を立てながら回る。そして徐々に描く円は歪なものとなり、最期には速度を失って地に転がった。]
オケー、そっちね。
[棒が指す方をちらりと眺めてから、地に転がった棒をひょいと蹴り上げて、キャッチ。
ずるずると音を立てながら、城へと向かう。]
[フラれた、とは聞こえていても意に介さない。
とん。一番下に足をつこうとした時に名を問われ]
―…啊!
[足を踏み外して、瓦礫の上に尻餅をついた。
立ち上がりかけた人物をむすっとしながら見て]
リアン…リュー。
[また紅宝石を逸らす。
今度は恥ずかしかったからだ。]
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ノスフェラトゥの自己紹介、ちょっとふざけすぎましたかね。
あれもヘイト集めるにはいいかもしれません。
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