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おや。
……なにか、確証がありそうだね。
[軽くホールドアップの仕草。
けれど指先は何かの誘惑に絶えるよう、ひくついている。]
[ガラス奥の深緑は少し細められた]
見でもしたの?
[深緑の、その瞳は揺らぎ始める。
じりと燻る熱のように静かに、色を濃くし始めた]
/*
…うん、まあ。
うん。
方向性はずっと前に決めていたからアレとは関係ない。
そして、こんなカタコトの予定でもなかったがどうした一体。
やばい、ぐーぐる翻訳がない場所で発言できなくなるぞー
[無防備な姿を見せるのは落ち着かない。
逆手に握る刃物を、薙げるのならば。
あの白い肌に滑らせるのならば。]
どんなにか楽なのに。
[シンデレラは始祖の心臓狙い、アシュレイもまた吸血鬼の存在を知ってこの城へ来ているという。]
吸血鬼の力が与えるという「永遠の若さ」をお望みですか?
[相手が若い女性だけに、そういうこともあるだろうかと問うた。]
/*R
たゆさん、村建て発言、遠慮なく使っていいですよ。
1時近くまで起きていられたら、
ありがとうございますアナウンス入れていいかな?
「役職希望の確認をお忘れなく」とか
/*
ぎゃあ
吸血鬼はおとぎ話ほど現実離れした存在ではない ってあった。あった。
やっべ。ごめんなさい。
これは方向転換も余儀ないレベル。
ごめんね。
―1F・ホール―
[気配の数を数えながら、城の内側に入る。
外装とは雰囲気を変え、焼き煉瓦を積んで彫刻を施したらしい壁は、雨に摩耗してもかつての美しさを偲ばせた]
長い正面ホール、突き当たりは昇り階段と左右翼への廊下と思われる角――上階はほぼ探索不能と思われる
右手に大広間。左も幾つかの扉
[声に出したところで、メモをとり見取り図を作成する部下はいないが。
瓦礫を避けて床を踏む軍靴は甲と爪先に鉄板を仕込んであるが、厚いゴムに吸収されて靴音は高くない。
広間を覗いて、瞬き――その場を離れた。
場違いなものを見た気がする]
妹妹―…
[両手を上げた人物へ、
妹が、奪われたと言いかけて口を噤む。
身内が奪われるなど、劉家の恥。
見たのかと問う新緑に紅宝石を逸らした]
なんでも、ナイ。
見ず知らずに教える、スジアイ、ない。
[向けた棍を下ろし、背に戻す。
ヒップバッグについた水滴を払って、
軽い足取りで瓦礫を降り始める]
[「伊達だ」との言葉に、小さく微笑み]
よろしくね。とても強そうな方ね。
モナスナリーとは、知り合いなのかしら?
[っとちらっとアルベルトを見ていった
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