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>>+63
似合わないやーい!
べ、別にアンタの事なんて好きじゃないんだからねっ!
……な、なんかループしそうな気がしてきたけどっ!
と・に・か・く! トヨちゃん可愛いでFA。
べ、別にアンタの事なんて好きじゃないんだからねっ!
>>+66
あ、うん……さっきどろ美ちゃんのことあったから、ちょっとだけ怖くなって。
べ、別にアンタの事なんて好きじゃないんだからねっ!
あ、あははー……ごめんね?
そういう語尾を聞くとつい、ね。
べ、別にアンタの事なんて好きじゃないんだからねっ!
[耳がしょぼーんとしてるのを見て、言い過ぎたかな?と]
[ふと、触りたくなったのか、耳に向けてそっと手を伸ばしてみる。嫌がられなければ、そのままもふもふしているだろう。]
>>+75ゼアミ
ほう、凄いね。手作りなのか…、いい香りがする。
[袋を少し開いて中身を覗く。ふと、空気を変化させるゼアミに気づいて首を傾げた。
続く言葉を受け取ると、その場へふんぞり返って煙草を吸う生徒等目に入らなくなっていた。]
え、……ええ?
い、いや…、先生もゼアミ君は好きだよ。がんばりやさんで、気が利く子で、……。
ゼアミ君はもう、3年生だったね、……。
[ぐるぐる脳でその小さな決意の篭る言葉の意味を、考えてみる。
それでも、彼女と自分では年の差が有り過ぎて、一過性の熱なのだとしか思えずに居た。
それでも、嬉しいという思いを拭いきれない。
これまで考えた事は無かったけれど、自分は、彼女を――…]
"そういう"意味の"好き"は、もっとゼアミ君と年の近い子に言った方が、その…、良いんじゃないのかな…
>>*83おい!お前の本気はそんなもんじゃないだろ!
いつも「足なめさせて下さい、それと便座カバーでも合体したい。」とか言ってんじゃねぇか!
/*
ナスノェ…w 雰囲気ぶち壊れるので灰で反応しておく。
ゼアミさんに自分が好かれているという発想はない。念押し。
…まさかあの裏設定を表で回収できる日が来るとはなぁ。
>>+83
[最初から、望みがないということは理解していて。
(そりゃあ、あそこまで間違えられていたわけだし)
けれどやっぱり、実際に突き付けられてみると辛いものがある]
…いえ。私は、あなたが…!
[表情を作る余裕はもうなかった。呼吸は乱れて、瞳に涙が浮く]
あなたのことが好きでした。ずっとずっと。
でも先生は優しいから。誰にだって優しくできる人だから。
私のことなんて、でも、私だけを見てほしくて、だから…
舞台の上にいる時だけは、絶対に私を見てくれると思って…!
[演劇を始めたのは、この学校に入ってからだった。
その本当の理由は、誰にも言う気はなかったのに。
堰を切ったように溢れて、そこから先は涙と嗚咽に変わる]
ほんと、ごめんなさ…
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