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あ、ちなみに2日目は伸びが少ないとか言って黒視もらいますです、はい。
今日食われるのが一番真視持たれると思う。
ナリミチは伸びが足りないように見えるからここよりは真視もらえるんじゃねーかな。どっちかってーと狂
問題はゲンパク。昨日9発言しかしてねーのに真視多いとか強すぎだろ。3CO目ってのは割とでけーよなー。このまま伸びないならまぁ、なんとかなるかもだが。
スクールマスターノブナガ
ナリミチ「さあ来いノブナガ!オレは実は1回ハリセンで殴られただけで死ぬぞオオ!」
(バシン)
ナリミチ「グアアア!こ、このザ・オオグイと呼ばれる四天王のナリミチが・・・こんな小僧に・・・バ・・・バカナァアアアア」
キリガクレ「ナリミチがやられたようだな」
カノウ「ククク・・・奴は四天王の中でも最弱・・・」
ゲンパク「人間ごときに負けるとは人狼の面汚しよ・・・」
ノブナガ「くらえええ!」
(バシン)
3人「グアアアア」
ノブナガ「やった・・・ついに四天王を倒したぞ・・・これでミチナガのいる学園の校門が開かれる!!」
ミチナガ「よく来たな、スクールマスターノブナガよ・・・待っていたぞ・・・」
ノブナガ「こ、ここが国史学園だったのか!匂う・・・ミチナガの獣臭が!」
ミチナガ「ノブナガよ、戦う前に1つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに魔術を使う必要があると思っているようだが・・・別に使わなくても倒せる」
ノブナガ「な、なんだと!」
ミチナガ「そしてお前の両親は学園のOBとして学園の裏金で老人ホームに入れておいた!後は私を倒すだけだな・・・」
ノブナガ「フ・・・上等だ・・・俺も1つ言っておくことがある。この俺に生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
イチ「おにーたま!イチのことはなんだと思っていたのです!?」
ミチナガ「かゆいうま」
ノブナガ「ウオオオ行くぞ!」
ミチナガ「かゆいうま」
ノブナガが学園の平和を取り戻すと信じて・・・!ご愛読ありがとうございました。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
おはようございます。
おにーたまの教室を訪ねたら、上からタライが振ってきたです。
うぅぅ……ぐすっ……。
[おでこを撫でながら、少し涙目になっている。]
今日はイチ、皆にお願いがあるです。
課題1:【吊り希望に上げる前に、相手に疑問点をぶつけて見て欲しい】
黒視理由をぶつけて反論を聞くも良し、色が取れないなら質問を投げるも良し。
即希望ではなく、まずは相手の色を確かめて欲しいです。
課題2:【自分が白く見てる相手を吊り希望してる人がいたら、説得を試みて欲しい】
無駄吊り勿体ないです。自分が白と思うなら、説得して欲しいです。
相手がSGを作りたがってるのか、それとも誤ロックしているのか、自分が白ロックしているのか。要素をぶつけあって、対象に関する考察や認識を深めて欲しいのです。
もちろん、喉のある範囲で構わないです。
動きの指針として、頭の片隅に置いて欲しいと思うです。
勝手にこんな指示出していいのかな……ちょっと初の試みなのでどきどきしているのです。
うー、まとめって実はあんまり自信無いのです。ぐすっ
イチおはよー。
後、特定の奴宛てになるが昨日同票だった奴(●狸票入れた奴なら●狸入れた奴同士、●警入れた奴なら●警入れた奴)同士お互いをどう思うかとかどうよ?
意見被せられた感じがあって黒いとか、思考が似てるから白く見てるとか。
票が極端に寄ってたから狼で票が被ってる可能性もあるし、どう見てるかとか参考になりそうじゃね?
文芸部 ムラサキは、養護教諭 ゲンパク を能力(守る)の対象に選びました。
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